世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

ランフォード・ウィルソン

ランふぉーど・うぃるそん

Ranfōdo Wiruson

別名: Lance Wilson

プロフィール

性別
男性
生誕
1937-04-13 (ミズーリ州レバノン)
死没
2011-03-24 (ニュージャージー州ウェイン) 73歳
国籍
アメリカ
言語
英語
宗教
不明
居住地歴
ミズーリ州レバノン → ミズーリ州スプリングフィールド → ミズーリ州オザーク → カリフォルニア州サンディエゴ → イリノイ州シカゴ → ニューヨーク市グリニッジ・ビレッジ → ニューヨーク州サグ・ハーバー

経歴

職業
劇作家, 脚本家
活動期間
1964年〜2006年
所属
Circle Repertory Company, Caffe Cino, La MaMa Experimental Theatre Club
所属団体
アメリカ劇場殿堂, アメリカ芸術アカデミー文芸部門
影響を受けた人物
テネシー・ウィリアムズ
影響を与えた人物
ジョン・マルコビッチ
ノミネート
Tony Award for Best Play ノミネート(3回)

学歴

ミズーリ州立大学
文学
期間: 1955-1956
国: アメリカ
西南ミズーリ州立大学として在籍、中退
サンディエゴ州立大学
芸術学部 / 美術史
期間: 1956
国: アメリカ
中退
シカゴ大学
演劇
期間: 1957
国: アメリカ
夜間コース、在籍

受賞歴

ピューリッツァー賞 戏剧部門
1980
対象作品: タリーの屋根裏
主催: コロンビア大学
結果: 受賞
グッゲンハイム・フェローシップ
1972
部門: Drama & Performance Art
主催: ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念財団
結果: 受賞
ドラマ・デスク賞 ヴァーノン・ライス賞
1967
対象作品: エルドリッチの投石者たち
主催: Drama Desk
結果: 受賞
オブィー賞
対象作品: 複数作品
主催: The Village Voice
結果: 5回受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Talley's Folly

    小さな納屋を舞台に、男女二人が過去の誤解や傷を対話を通じて乗り越えてゆく一夜劇。静かなユーモアと繊細な心理描写で、愛と赦し、個人の再生を詩的に表現する抒情的な作品である。

    恋愛と赦し記憶と過去再生地域社会

作品

代表作

タリーの屋根裏

1979年 ドラマ

中西部のタリー家を舞台に、恋愛と家族の対立を描く二人芝居。

家族恋愛社会的偏見

7月5日

1978年 ドラマ

ベトナム帰還兵ケンと恋人ジェッドが暮らすタリー家の農場をめぐる物語。

戦争の傷跡同性愛家族

ホット・エル・バルティモア

1973年 ドラマ

取り壊しが決まったボロホテルに住む人々の生活を描く。

貧困人間関係
映像化・舞台化
  • [テレビシリーズ] ホット・エル・バルティモア (1975)

狂気のレディ・ブライト

1964年 一人芝居

孤独なドラッグクイーンの精神崩壊を描く。

孤独精神崩壊LGBT

全著作

  • 全作品リストはウィキペディア参照

作家による翻訳

  • アントン・チェーホフ 三姉妹 新訳

作風・主題

文体
現実主義会話中心アメリカ中西部描写
頻出モチーフ
孤独家族の葛藤同性愛アメリカ社会の暗部

健康

  • 肺炎
    2011
    死因

評価・遺産

オフ・オフ・ブロードウェイからブロードウェイへ進出した先駆者。現実的で賞賛された作品群で知られる。

資料所蔵先

  • ミズーリ大学図書館 ランフォード・ウィルソンコレクション

大衆文化への影響

  • 作品がステッペンウルフ劇団などで上演

豆知識

  • Caffe CinoでLanceと呼ばれニックネームが定着
  • ニックネームは皿洗いの同僚由来