世界・海外・国外の文学賞

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ローレンス・ラーブ

ローレンス・ラーブ

Lawrence Raab

プロフィール

性別
男性
生誕
マサチューセッツ州ピッツフィールド
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
マサチューセッツ州ウィリアムズタウン

経歴

職業
詩人, 大学教授
活動期間
1970年〜
所属
アメリカン大学(在職:1970–1971), ミシガン大学, ウィリアムズ大学(在職:1976年より)

学歴

ミドルベリー大学
学位: BA
卒業年: 1968
国: アメリカ合衆国
シラキュース大学
学位: MA
卒業年: 1972
国: アメリカ合衆国

受賞歴

ナショナル・ポエトリー・シリーズ
1992
対象作品: 私たちがお互いについて知らないこと
主催: ナショナル・ポエトリー・シリーズ運営団体
結果: 受賞
グッゲンハイム・フェローシップ
2007
主催: ジョン・サイモン・グッゲンハイム記念基金
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

地平線の神秘

1974年

初期詩集。観察と日常の断片を織り交ぜた作品群。

日常観察存在

寒風の収集者

1976年

気候や記憶を主題にした詩集。

自然記憶

他の子どもたち:詩

1987年

成長や関係を扱った詩集。

成長家族

私たちがお互いについて知らないこと

1993年

人間関係や見過ごされる事柄に目を向ける詩集(ナショナル・ポエトリー・シリーズ受賞作)。

人間関係認識記憶

ありそうな世界

2000年

現実と可能性の境界を探る詩集。

現実想像

カスピ海の冬(スティーブン・ダンと共著)

2002年

共著による詩集。協働的な視点を含む作品。

共著自然

可視の印:新作と選集

2003年

新作と既存詩の選集を収めたアンソロジー的作品。

回顧新作

忘却の歴史

2009年

記憶と忘却を主題にした成熟期の詩集。

忘却記憶

一杯の水がバラになる

2012年

イメージ豊かな詩を集めた近年の詩集。

変容イメージ

互いを幽霊と見間違えること

2015年

人間関係と喪失を静かに見つめる詩集。

喪失関係

全著作

  • 地平線の神秘
  • 寒風の収集者
  • 他の子どもたち:詩
  • 私たちがお互いについて知らないこと
  • ありそうな世界
  • カスピ海の冬(スティーブン・ダンと共著)
  • 可視の印:新作と選集
  • 忘却の歴史
  • 一杯の水がバラになる
  • 互いを幽霊と見間違えること

作風・主題

文体
明晰で観察的な詩風日常の細部を丁寧に描写する文体
頻出モチーフ
記憶自然日常の瞬間喪失

評価・遺産

長年ウィリアムズ大学で教鞭をとりながら現代アメリカ詩に貢献してきた詩人。ナショナル・ポエトリー・シリーズ受賞やグッゲンハイム奨学金受賞などを通じて評価を得ている。

資料所蔵先

  • ウィリアムズ大学アーカイブ&スペシャルコレクション(Lawrence Raab papers)

豆知識

  • 1976年からウィリアムズ大学で教えている。
  • 作品はThe New YorkerやVirginia Quarterly Reviewなどの雑誌に掲載されている。