世界・海外・国外の文学賞

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マーク・ウィラシー

マーク・ウィラシー

Māku Wirashī

プロフィール

性別
男性
国籍
オーストラリア
言語
英語
居住地歴
エルサレム (2002-2006) → 東京 (2008-2013) → オーストラリア

経歴

職業
調査報道記者, ジャーナリスト
活動期間
2002年〜2024年
所属
オーストラリア放送協会 (ABC)
ノミネート
2013年ウォークリー・ブック賞ロングリスト (Fukushima), 2022年オーストラリア・ポリティカル・ブック・オブ・ザ・イヤーロングリスト (Rogue Forces)

受賞歴

ウォークリー賞
2003
対象作品: イラク戦争報道
主催: ウォークリーファウンデーション
結果: 受賞
ウォークリー賞
2011
対象作品: 東日本大震災・福島原発事故報道
主催: ウォークリーファウンデーション
結果: 受賞
ウォークリー賞
2015
対象作品: 環境汚染報道
主催: ウォークリーファウンデーション
結果: 受賞
ゴールド・ウォークリー賞
2020
対象作品: アフガニスタン戦争犯罪報道
部門: 調査報道
主催: ウォークリーファウンデーション
結果: 受賞
ユリカ賞
2011
対象作品: 日本の捕鯨プログラムの腐敗報道
部門: 環境報道
結果: 受賞
プライムミニスターズ・リテラリー賞
2022
対象作品: ローグ・フォース
部門: ノンフィクション
結果: 受賞
クイーンズランド・クラリオン賞
2010
対象作品: ミンダナオ虐殺報道
部門: ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー
主催: MEAA
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Rogue Forces: An Explosive Insiders’ Account of Australian SAS War Crimes in Afghanistan

    オーストラリア特殊部隊の行動とアフガニスタンでの虐待疑惑を内部証言と調査で明らかにする報告書。軍の指揮系統や倫理、責任の所在を問い、現代の軍事行為と法的・道義的問題を検証する重厚なルポルタージュ。

    軍事調査報道倫理戦争犯罪アフガニスタン

作品

代表作

地獄の谷からの眺め

2007年 ノンフィクション

中東紛争取材の経験を記した書籍。

中東紛争戦争報道

フクシマ:日本の津波と原子力メルトダウンの内幕

2013年 ノンフィクション

2011年の東日本大震災と福島原発事故の内幕を描いた書籍。

自然災害原子力事故

ローグ・フォース

2021年 ノンフィクション

オーストラリア特殊部隊のアフガニスタンでの戦争犯罪疑惑を追った書籍。

戦争犯罪特殊部隊

全著作

  • 地獄の谷からの眺め
  • フクシマ:日本の津波と原子力メルトダウンの内幕
  • ローグ・フォース

作風・主題

文体
調査報道スタイル詳細な現地取材に基づく叙述
頻出モチーフ
戦争と紛争災害と腐敗

評価・遺産

オーストラリアの著名な調査報道記者で、ウォークリー賞を7回受賞。戦争、災害、腐敗をテーマにした報道と書籍で知られる。Prime Minister's Literary Award受賞者。

大衆文化への影響

  • アフガニスタン戦争犯罪報道で論争を呼んだ。

豆知識

  • 2023年、Heston Russellに対する名誉毀損で39万ドルの損害賠償を命じられた。
  • 2023年にABCの記事が名誉毀損と認定され、記事が削除された。