世界・海外・国外の文学賞

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マット・デ・ラ・ペーニャ

マット・デ・ラ・ペーニャ

Matto de la Peña

プロフィール

性別
男性
生誕
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
南カリフォルニア

経歴

職業
作家, 教育者
活動期間
2005年〜
所属
サンディエゴ州立大学(教員)

学歴

パシフィック大学(University of the Pacific)
学位: BA
国: アメリカ合衆国
バスケットボール奨学金で在学
サンディエゴ州立大学(San Diego State University)
学位: MFA
国: アメリカ合衆国
創作(クリエイティブライティング)修士

受賞歴

ニューべリー賞
2016
対象作品: ラスト・ストップ・オン・マーケット・ストリート
主催: アメリカ図書館協会(ALA)
結果: Winner
カールデコット賞(オナー)
2016
対象作品: ラスト・ストップ・オン・マーケット・ストリート(イラストレーター:クリスチャン・ロビンソン)
主催: アメリカ図書館協会(ALSC/ALA)
結果: Honor
コレッタ・スコット・キング賞(イラストレーター・オナー)
2016
対象作品: ラスト・ストップ・オン・マーケット・ストリート(イラストレーター:クリスチャン・ロビンソン)
主催: アメリカ図書館協会(ALA)
結果: Honor
National Intellectual Freedom Award(全国知的自由賞)
2016
主催: 全米英語教師評議会(NCTE)
結果: Recipient
Josette Frank Award
2022
対象作品: マイロ・イマジンズ・ザ・ワールド
主催: バンクストリート子ども文学委員会
結果: Winner (共同受賞)
Bank Street Children's Best Books of the Year(Outstanding Merit)
2016
対象作品: ラスト・ストップ・オン・マーケット・ストリート
主催: バンクストリート教育大学
結果: Outstanding Merit
Bank Street Children's Best Books of the Year(Outstanding Merit)
2022
対象作品: マイロ・イマジンズ・ザ・ワールド
主催: バンクストリート教育大学
結果: Outstanding Merit

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Last Stop on Market Street

    少年CJと祖母の市バスの旅を通じて、日常のなかにある美しさや他者への思いやりに気づいていく絵本。詩的で簡潔な文章と温かな挿絵が、多様な都市生活の価値をやわらかく伝える。

    日常の美しさを見つけ直す、祖母とのバス旅。

    32ページ
    感謝共同体多様性世代間の絆

作品

代表作

ラスト・ストップ・オン・マーケット・ストリート

2015年 絵本 / 児童書

少年と祖父がバスに乗って街を巡る中で出会う日常の美しさを描いた絵本。

日常の美しさ家族コミュニティ

メキシカン・ホワイトボーイ

2008年 ヤングアダルト小説

メキシコ系アメリカ人の少年のアイデンティティと成長を描く青春小説。

アイデンティティ人種スポーツ

Ball Don't Lie(邦題なし)

2005年 ヤングアダルト小説

バスケットボールを通じて成長する少年を描いた小説。2008年に映画化された。

成長スポーツ都市生活
映像化・舞台化
  • [映画] Ball Don't Lie(映画) (2008)

ザ・リビング

2013年 大人向け小説 / フィクション

沿岸での生活と闘いを背景にしたフィクション作品。

家族喪失再生

マイロ・イマジンズ・ザ・ワールド

2021年 絵本 / 児童書

写真を見て人々の人生を想像する少年マイロの視点を描いた絵本。

想像力観察多様性

全著作

  • Ball Don't Lie (2005)
  • Mexican WhiteBoy (2008)
  • We Were Here (2009)
  • I Will Save You (2010)
  • A Nation's Hope: The Story of Boxing Legend Joe Louis (年不詳)
  • The Living (2013)
  • The Hunted (2015)
  • Last Stop on Market Street (2015)
  • Love (2018)
  • Carmela Full of Wishes (2018)
  • Superman: Dawnbreaker (2019)
  • Milo Imagines the World (2021)

翻案

  • Ball Don't Lie(2008年の映画化)

作風・主題

文体
簡潔でリズミカルな文体若年読者に向けた現実主義的な語り
頻出モチーフ
アイデンティティとルーツ都市生活家族の絆

評価・遺産

デ・ラ・ペーニャは多様性や都市における若者の経験を描くことで評価され、2016年のニューべリー賞受賞によって児童文学界で高く評価された。作品はいくつかの教育的表彰やベストリストに選ばれている。

豆知識

  • 2016年に『ラスト・ストップ・オン・マーケット・ストリート』でニューべリー賞を受賞した。
  • 『Mexican WhiteBoy』は2012年からの一部の教育現場で削除対象となり、論争の対象となった(後に関連法は違憲と判断された)。
  • サンディエゴ州立大学で創作の教員として教えている。