世界・海外・国外の文学賞

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N・K・デサム

エヌ・ケー・デサム

N. K. Desam

ペンネーム: N・K・デサム詩作・批評で使用された筆名

プロフィール

性別
男性
生誕
1936-10-31 (デソム(アルウェイ、コーチン王国、英領インド))
死没
2024-02-04 (コドゥンガルール、ケーララ州、インド(病院で死去)) 87歳
国籍
インド
言語
マラヤーラム語

経歴

職業
詩人, 文学批評家, 翻訳者, 保険会社職員
活動期間
1950年〜2024年

受賞歴

エダッセリ賞
1982
対象作品: Ullekham
主催: Ponnani(エダッセリ賞)
結果: 受賞
オダッククザル賞
2007
対象作品: Mudra
主催: コーチン(Odakkuzhal)
結果: 受賞
ケーララ州文学アカデミー賞
2009
対象作品: Mudra
主催: ケーララ州文学アカデミー
結果: 受賞
サヒティヤ・アカデミー翻訳賞
2016
対象作品: Geethanjali(『ギタンジャリ』翻訳)
部門: 翻訳
主催: サヒティヤ・アカデミー(中央)
結果: 受賞
チャンガンプザ賞
2010
対象作品: Mudra
主催: コーチン(Changampuzha)
結果: 受賞
チェルカド賞
2011
対象作品: Mudra
主催: Perithalmanna(Cherukad)
結果: 受賞
ウルール賞
2018
対象作品: Mudra
主催: トリヴァンドラム(Ulloor)
結果: 受賞
サンジャヤン賞
2020
主催: Sanjayan(主催団体)
結果: 受賞
アサン賞(アサン記念詩歌賞)
2013
対象作品: 総合的貢献
主催: チェンナイ(Asan Smaraka Kavitha Puraskaram)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

Anthimalari

1973年 詩集

デサムの初期詩集。伝統と個人的感慨を織り交ぜた作品群。

伝統自然個人的回想

Mudra

2006年 詩集

彼の代表作の一つとされる詩集。形式と象徴を用いた叙情的作品を収め、複数の文学賞を受賞。

象徴時間記憶

Geethanjali(Gitanjali の翻訳)

2010年 翻訳(詩)

ラビンドラナート・タゴールの『ギタンジャリ』をマラヤーラム語に翻訳した作品。翻訳業績として高く評価され、サヒティヤ・アカデミー翻訳賞を受賞。

霊性内省普遍的感情

全著作

  • Anthimalari (1973)
  • Kanyahridayam (1975)
  • Appooppanthadi (1979)
  • Chottayile Seelam (1979)
  • Pavizhamalli (1981)
  • Ullekham (1984)
  • Anpathonnaksharalee (1999)
  • Elimeesa (2001)
  • Kavyakeli (2003)
  • Mudra (2006)
  • Mazhathullikal (2006)
  • Geethanjali (2010) — タゴール『ギタンジャリ』の翻訳
  • Vyloppilli Kathakavithakal (2016)
  • Desikam (2016) — 完全集

作家による翻訳

  • ギタンジャリ(タゴール『Gitanjali』のマラヤーラム語翻訳)

作風・主題

文体
叙情的で象徴的な表現形式へのこだわりと古典的要素の引用
頻出モチーフ
自然(風、雨、庭)宗教的・霊的イメージ故郷と記憶

評価・遺産

マラヤーラム詩壇で重要な位置を占めた詩人・批評家。翻訳業績と詩作により広く評価され、多くの地方賞と国の翻訳賞を受賞した。

豆知識

  • 12歳のときから執筆を始めた。
  • Life Insurance Corporation(LIC)の職員として働き、1996年に退職した。
  • 2024年2月4日に病院で死去し、翌日に火葬された。遺体の火葬には多くの人々が集まった。