世界・海外・国外の文学賞

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ニック・マッケンジー

ニック・マッケンジー

Nikku Makkenzī

プロフィール

性別
男性
国籍
オーストラリア
言語
英語
宗教
ユダヤ教
居住地歴
メルボルン、オーストラリア

経歴

職業
調査報道記者
活動期間
2001年〜2024年
所属
The Age, シドニー・モーニング・ヘラルド, オーストラリアン・フィナンシャル・レビュー, メルボルン・プレスクラブ
所属団体
メルボルン・プレスクラブ(元会長、終身会員)

学歴

RMIT大学
ジャーナリズム
学位: Bachelor of Arts (Journalism)
卒業年: 2001
国: オーストラリア
メルボルン大学
国際政治学
学位: Master of International Politics
国: オーストラリア

受賞歴

ウォークリー賞
2004
対象作品: 警察腐敗暴露
主催: ウォークリー財団
結果: winner
ウォークリー賞
2008
対象作品: 組織犯罪と競馬の八百長暴露
主催: ウォークリー財団
結果: winner
ウォークリー賞
2011
対象作品: 準備銀行関連の企業不正と賄賂
主催: ウォークリー財団
結果: winner
グラハム・パーキン・オーストラリア年間最優秀記者賞
2017
主催: メルボルン・プレスクラブ
結果: winner
グラハム・パーキン・オーストラリア年間最優秀記者賞
2021
主催: メルボルン・プレスクラブ
結果: winner
ケネディ賞 年間最優秀記者
2020
対象作品: 戦争犯罪と企業腐敗暴露
主催: ケネディ賞委員会
結果: winner
ケネディ賞 年間最優秀記者
2022
主催: ケネディ賞委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Crossing the Line

    調査報道に基づき警察や権力機構に関わる疑惑や不正を暴くノンフィクション。関係者の証言と記録を積み上げながら、制度の脆弱性を描き出す。

    調査報道汚職司法批判

作品

代表作

ザ・スティング

2012年 ノンフィクション

オーストラリア連邦警察によるマネーロンダリング潜入捜査の実話に基づく物語。三合会が支配するグローバル麻薬帝国「グランドファーザー・シンジケート」を標的にした作戦を描く。

犯罪警察捜査マネーロンダリング

クロッシング・ザ・ライン

2023年 ノンフィクション

ベン・ロバーツ=スミスに対する戦争犯罪疑惑の調査とその後の名誉毀損裁判についての著者の回顧録。

戦争犯罪調査報道裁判

全著作

  • ザ・スティング (2012)
  • クロッシング・ザ・ライン (2023)

作風・主題

文体
調査報道中心の詳細で事実に基づく文体
頻出モチーフ
政治・企業腐敗組織犯罪人権問題

評価・遺産

オーストラリアを代表する調査報道記者として、ウォークリー賞を20回受賞するなど数々の栄誉に輝き、政府調査や警察捜査を引き起こす報道で知られる。

豆知識

  • 母親と祖父母はポーランド系ユダヤ人で、オーストラリアに移住。祖父母はホロコースト生存者。母親の親族はナチスによりガス室で殺害された。
  • 双子として生まれる。