国際ボテフ賞
1回登壇
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受賞作: 生涯業績(詩作)
アフロ=キューバのリズムと口語表現を詩に取り入れ、人種問題や社会的不平等、民衆の生活を音楽的な表現で描いた。代表作を含む詩群はラテンアメリカ文学に強い影響を与えた。
アフロ・キューバ文化人種問題社会正義民衆表現詩と音楽
ニコラス・ギジェン
Nicolas Guillen
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハバナ大学 | 法学部 | 法学科 | — | 1920年代(在学・学業中断) | キューバ |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1954 | スターリン平和賞 | — | — | スターリン平和賞選考機関(ソビエト) | 受賞 |
| 1974 | マスグレーブ・メダル(文学部門) | — | — | ジャマイカ協会(Institute of Jamaica) | 受賞 |
| 1976 | 国際ボテフ賞 | — | — | 国際ボテフ賞選考機関 | 受賞 |
| 1983 | キューバ国民文学賞 | — | — | キューバ文化省等 | 初代受賞者 |
アフロ=キューバのリズムと口語表現を詩に取り入れ、人種問題や社会的不平等、民衆の生活を音楽的な表現で描いた。代表作を含む詩群はラテンアメリカ文学に強い影響を与えた。
アフロ・キューバンの口語やリズム(ソン)を取り入れ、黒人文化を描いた短詩集。ギジェンの代表作として評価される。
ソンのリズムやオノマトペを詩的に表現し、アフロ・キューバンの生活や闘いを描く主要詩集。
政治的色彩が強い詩集で、帝国主義や社会的不正に対する批判が表れている作品群を含む。
スペイン内戦に関連する詩的作品。戦争・連帯・希望を主題とする。
政治的コミットメントを反映した詩作を集めた一連の作品。
ソンの全体性を詩に取り入れた作品集。音楽的要素と民族性の探求が続く。
アフロ・キューバン文化を文学の中心に据えたことによりキューバの国民詩人と称され、ラテンアメリカの黒人系詩の代表的存在となった。政治的な主張と音楽的詩法の融合が高く評価されている。
『ソンは国民精神の表出である』