バンクロフト賞
1回登壇
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第16回(1963年) 受賞受賞作: John Adams
ジョン・アダムズの生涯と思想を丁寧に描いた伝記。革命期から初期共和国にかけての政治的葛藤や家族・私人としての側面を織り込みつつ、初期アメリカ史の形成過程を明らかにする一冊。
伝記初期アメリカ史政治史
ページ・スミス
Peiji Sumisu
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダートマス大学 | 文理学部 | 歴史学科 | B.A. | 1936–1940 | アメリカ合衆国 |
| ハーバード大学 | 大学院 | 歴史学 | M.A. | 1946–1948 | アメリカ合衆国 |
| ハーバード大学 | 大学院 | 歴史学 | Ph.D. | 1948–1951 | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1963 | バンクロフト賞 | ジョン・アダムズ(伝記) | — | コロンビア大学 | 受賞 |
| 1945 | パープルハート | — | — | アメリカ陸軍 | 受賞 |
ジョン・アダムズの生涯と思想を丁寧に描いた伝記。革命期から初期共和国にかけての政治的葛藤や家族・私人としての側面を織り込みつつ、初期アメリカ史の形成過程を明らかにする一冊。
アメリカ合衆国建国期の政治家ジェームズ・ウィルソンに関する伝記的研究。
アメリカ独立期の政治家ジョン・アダムズの伝記(2巻)。詳細な史料に基づく人物像の再構築で高く評価され、バンクロフト賞を受賞した。
市民の視点からアメリカ史を叙述するシリーズ。全8巻にわたる大著。
大学教育のあり方を批判的に論じ、publish or perish(業績至上主義)への反対を表明した著作。サンタクルーズでの教授職辞任の経緯も記している。
ページ・スミスは20世紀の米国史学者・伝記作家として高く評価され、一般市民向けの叙述を通じて歴史の公共性を強調した。教育制度に対する批判的論考と地域社会での活動(ホームレス支援、刑務所芸術プログラム等)によって学界外でも影響を残した。
私が辞任を決めた理由は、ある同僚の任期問題に対して立場を明確にしたかったからだ。私はいつも業績至上主義に賛同してきたわけではない。
歴史は平凡な人々の行為を見落とすことがあってはならない。市民の物語を記すことが私の仕事だ。