ジョン・ルウェリン・リース賞
1回登壇
-
第38回(1979年) 受賞受賞作: The Shining Mountain登山ノンフィクション冒険
ピーター・ボードマン
Pītā Bōdoman
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ストックポート・グラマースクール | — | — | — | 1956–1969 | イギリス |
| ノッティンガム大学 | 英文学部 | 英語学科 | 学士(英文学) | 1969–1972 | イギリス |
| ノースウェールズ大学カレッジ(バンガー、現バンガー大学) | — | 教育学(英語およびアウトドア活動) | PGCE | 1972–1973 | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1979 | ジョン・ルウェリン・リース賞 | ザ・シャイニング・マウンテン(Changabang) | — | John Llewellyn Rhys Prize(運営団体) | 受賞 |
チャンガバング西壁初登攀を記した回想録的ルポ。軽量・アリュパインスタイルでの挑戦と、ジョー・タスカーとの協力関係・精神面の描写が中心。
1979年以降の複数の遠征(カールステンツ・カイピー、カンチェンジュンガ、ガウリ・サンカル等)を通じて、登攀の模様と個人的考察を綴った随筆集的作品。没後刊行。
ピーター・ボードマンは1970–80年代の英国登山界を代表する登山家かつ登山文学の執筆者として評価される。ボードマンとジョー・タスカーを記念して設立されたBoardman Tasker Prizeは山岳文学を顕彰し続けている。また出身校や所属団体によりクライミングウォールの寄贈や記念行事が行われている。
「この登攀は私が望んでいた全てだ。完全にコミットするものであり、私の自己尊厳をエベレストで得た公的評価と一致させるだろう。」