世界・海外・国外の文学賞

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フィリップ・コナーズ

フィリップ・コナーズ

Philip Connors

プロフィール

性別
男性
生誕
アイオワ州(アメリカ合衆国)
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
ミネソタ州(育ち) → ニューメキシコ州シルバーシティ(居住) → エルパソ(テキサス州、居住) → ニューメキシコ州(ギラ国有林での勤務・季節的滞在)

経歴

職業
作家, 随筆家
活動期間
1990年〜
影響を受けた人物
エドワード・アビー

学歴

モンタナ大学
ジャーナリズム
国: アメリカ合衆国
新聞ジャーナリズムを学んだとされる

受賞歴

ナショナル・アウトドア・ブック・アワード(アウトドア文学部門)
2011
対象作品: 『ファイア・シーズン:荒野の見張り所からのフィールドノート』
部門: アウトドア文学
主催: ナショナル・アウトドア・ブック・アワード運営団体
結果: 受賞
バンフ・マウンテン・ブック・フェスティバル グランドプライズ
2012
対象作品: 『ファイア・シーズン:荒野の見張り所からのフィールドノート』
部門: グランドプライズ
主催: バンフ・マウンテン・ブック・フェスティバル運営
結果: 受賞
Reading the West Book Award(成人ノンフィクション部門)
2012
対象作品: 『ファイア・シーズン:荒野の見張り所からのフィールドノート』
部門: 成人ノンフィクション(最優秀)
主催: Mountains and Plains Independent Booksellers Association
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

『ファイア・シーズン:荒野の見張り所からのフィールドノート』

2011年 回想録/エッセイ

著者がニューメキシコ州ギラ国有林の火災見張り所で過ごした夏の経験をもとにしたエッセイ集。自然、孤独、火との関わり、現代社会への考察を織り交ぜた随想的な作品。

自然孤独記憶環境

『オール・ザ・ロング・プレイシズ:失われ、見つけられた人生』

2015年 回想録/エッセイ

作者の個人的な遍歴と職業的な体験、失われた時間と回復について綴る随筆集。

自己探求都市と自然回想

『川への歌』

2018年 回想録/随筆

リバーランドや川にまつわる思索を中心にした短いエッセイ集(Cinco Puntos Press刊)。

自然観察記憶

全著作

  • 『ファイア・シーズン:荒野の見張り所からのフィールドノート』
  • 『オール・ザ・ロング・プレイシズ:失われ、見つけられた人生』
  • 『川への歌』

作風・主題

文体
随想的で観察に富む散文抒情的かつ静かな語り口
頻出モチーフ
火(山火事)見張り所からの視点孤独と沈黙自然の細部

評価・遺産

『ファイア・シーズン』は批評家の高い評価を受け、複数のアウトドア/ノンフィクション系の賞を受賞した。自然と人間社会の接点を静かに問い直す作風で知られる。

豆知識

  • 2002年以降毎年夏季にギラ国有林で米国森林局の火災見張り所として働いている。
  • 以前はThe Nationでインターン、Wall Street Journalで数年間勤務していた。
  • シルバーシティ(ニューメキシコ州)に数年居住した後、エルパソ(テキサス州)に移住している。