ラナン文学賞
4回登壇
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第216回(1996年 第10回開催) 生涯功労賞受賞作: Lannan生涯功労賞
ロナルド・スチュアート・トーマス
Ronald Stuart Thomas
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 北ウェールズ大学カレッジ(バンガー) | ラテン語(文学系) | ラテン語 | — | 1932–1935(奨学金を受けて在学) | イギリス |
| セント・マイケルズ・カレッジ(ランダフ) | 神学 | 神学 | — | 1935–1936(聖職者養成) | イギリス |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1955 | ハイネマン賞(Royal Society of Literature) | Song at the Year's Turning(作品集) | — | Royal Society of Literature | 受賞 |
| 1964 | クイーンズ・ゴールド・メダル・フォー・ポエトリー | — | — | 英国王室 / Queen's Gold Medal for Poetry | 受賞 |
| 1996 | ラナン文学賞(生涯功労) | — | Lifetime Achievement | Lannan Foundation | 受賞 |
初期詩集。農村や労働者の生活を直接的に描写した作品群。
初期三冊をまとめた編集版で、批評的な評価を獲得し知名度が高まった作品集。
科学的比喩や形而上学的な探求を導入した中期以降の重要作。
晩年の詩集で、社会的・宗教的・個人的な厳しさを反映する作品を収める。
R. S. トーマスはウェールズの風景や民族的アイデンティティ、深い霊性を描いた詩で評価され、20世紀英語詩の重要な人物とされる。詩人・聖職者としての二面性と厳しい批評精神は後の世代に大きな影響を与えた。
R. S. トーマスの詩は私たちが意味と真理を求めるキリスト教巡礼者の心に刻まれた問いを代弁し続ける。