世界・海外・国外の文学賞

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ラムプラサド・プレムシャンカル・バクシ

ラムプラサド・プレムシャンカル・バクシ

Ramprasad Premshankar Bakshi

プロフィール

性別
男性
生誕
1894-06-27 (ジュナガド(ジュナガド藩))
死没
1989-03-22 (ムンバイ、マハーラーシュトラ州、インド) 94歳
国籍
インド
言語
グジャラート語, サンスクリット語, 英語
居住地歴
ジュナガド(出身地) → モルビ(家族の出身地) → ラジコート(学童期) → ワドワン(学童期) → アーメダバード(大学) → ムンバイ(長年の居住・活動地)

経歴

職業
作家, 学者, 翻訳者, 編集者, 教師, 校長, 大学講師
活動期間
1915年〜1989年
所属
アナンディラル・ポッダール高等学校(教員・校長), ミティバイ・カレッジ(講師), グジャラート・サヒティヤ・パリシャド(会長 1976–1977)
所属団体
グジャラート・サヒティヤ・パリシャド
影響を受けた人物
アナンドシャンカル・ドルーヴ, ナルシンラオ・ディヴェティア
影響を与えた人物
シタンシュ・ヤシャスチャンドラ(門下生)

学歴

グジャラート・カレッジ(アーメダバード)
サンスクリット学
学位: BA
期間: 1910–1914
卒業年: 1914
国: インド
サンスクリットを専攻

受賞歴

ナルマド・スヴァルナ・チャンドラク
1964
対象作品: 『ヴァンガマヤ・ヴィマルシャ』
主催: ナルマド賞(授与組織情報不確定)
結果: 受賞

受賞・候補エディション

作品

代表作

ナティヤラーサ

1959年 演劇理論・文芸批評

インドの演劇理論に基づき、ラサ(感情味)の生成過程や演劇要素を解説した研究書。

ラサ論演劇理論古典批評

カルナラーサ

1963年 文芸批評・悲劇論

ギリシャ悲劇の概念とインドの悲哀(カルナラーサ)概念を比較・考察した論考。

悲劇比較文学感情論

ヴァンガマヤ・ヴィマルシャ

1963年 文芸批評・エッセイ集

サンスクリットや西洋詩学に関する論考、文学用語の分析、作品や文芸運動の批評を集めた論文集。

文芸批評詩学比較批評

ゴーヴァルダンラムのマノラージャ

1976年 伝記的研究・文芸雑考

グジャラート作家ゴーヴァルダンラム・トリパティの生涯・作品・哲学を論じた研究。

伝記研究文学史理念論

カタハサリタ(編著)

1977年 翻案・編纂

『カタハサリタガーラ』を基にした物語集の編纂。

物語集古典再話
翻訳
  • グジャラート語訳『スカマニ(Sukhamani)』

全著作

  • 『スカマニ』訳(1935)
  • 『グジャラート語および文学』訳(Gujarati Bhasha ane Sahitya, Vol. I–II、1936–1957)
  • 『ナティヤラーサ』(1959)
  • 『ヴァンガマヤ・ヴィマルシャ』(1963)
  • 『カルナラーサ』(1963)
  • 『ゴーヴァルダンラムのマノラージャ』(1976)
  • 『カタハサリタ』(編、1977)

作品の翻訳

  • 『スカマニ』(グジャラート語訳、1935)

作風・主題

文体
学術的で注釈的な文体伝統的インド詩学と西洋詩学の比較を重視する分析的文体
頻出モチーフ
ラサ論古典理論の現代的解釈テキストの注釈と翻訳

評価・遺産

グジャラート文学における「パンディター時代(Panditayuga)」を代表する論者・批評家の一人。サンスクリットおよび西洋詩学に精通し、文芸批評の体系化と翻訳・編纂を通じて後進や文学界に影響を与えた。1976–77年にグジャラート・サヒティヤ・パリシャド会長を務めた。

関連学会

  • グジャラート・サヒティヤ・パリシャド

資料所蔵先

  • グジャラート・サヒティヤ・パリシャド所蔵資料(オンライン記録あり)

豆知識

  • 1915年にムンバイへ移り、長年教育者として勤務した。
  • ナルマド・スヴァルナ・チャンドラクを『ヴァンガマヤ・ヴィマルシャ』で受賞。
  • ナルシンラオ・ディヴェティアの講義を書き下ろした英語著作をグジャラート語に翻訳・編集した。
  • シタンシュ・ヤシャスチャンドラを始めとする後進の育成に関わった。