世界・海外・国外の文学賞

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ラムシンジ・カンジバイ・ラトホッド

ラムシンジ・カンジバイ・ラトホッド

Ramsinhji Kanjibha Rathod

プロフィール

性別
男性
生誕
1917-12-08 (ブフヴァド(旧カッチ州、現:グジャラート州クッチ地区、インド))
死没
1997-06-25 (ブージ(クッチ地区)、グジャラート州、インド) 79歳
国籍
インド
言語
グジャラート語

経歴

職業
学者, 林学者
活動期間
1935年〜1997年
所属
インド森林局(Indian Forest Service)
所属団体
インド森林局

学歴

森林研究所(デヘラードゥーン)
林業学
学位: ディプロマ(森林学)
期間: 1935–1937
卒業年: 1937
国: インド
カッチ州の派遣で入学、林業のディプロマ取得
バナラス・ヒンドゥー大学
地質学
学位: M.Sc.(地質学)
期間: 1947–1949
卒業年: 1949
国: インド
地質学の進学をカッチ州が推薦、M.Sc.取得

受賞歴

サーヒティヤー・アカデーミー賞(グジャラート語部門)
1961
対象作品: 『Kutch nu Sanskrutidarshan』
主催: サーヒティヤー・アカデーミー
結果: 受賞
ランジトラム・スヴァルナ・チャンドラク
1962
対象作品: 『Kutch nu Sanskrutidarshan』
主催: ランジトラム賞授与団体
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 文学への貢献(受賞対象)

    本賞は受賞者の長年にわたる文学活動(著作・研究・普及活動など)を顕彰するもので、地域の文学伝統の継承と発展に寄与した点が評価されました。

    グジャラート文学地域文化文芸活動

作品

代表作

『Kutch nu Sanskrutidarshan(クッチ文化の見取り)』

1959年 文化史・民俗学・地誌

クッチ地域の歴史、民俗、地理、遺跡、宗教施設などを詳細に記述・記録した論考集。雑誌連載の記事をまとめたもの。

地域史民俗地理遺跡調査

『Gujarati Bhashama Bhantar Tatha Gujarati Sahitya(グジャラート語による教育と文学)』

言語学・教育論

クッチィ語やグジャラート語に関する教育と文学を論じた研究。地域言語の教育に関する考察を含む。

言語教育地域言語

『Kutch and Ramarandh(クッチとラーマラントゥ)』

1992年 民俗芸能・文学研究

クッチの民俗芸術、上演芸能、そしてクッチィ語で語られるラーマーヤナ(Ramarandh)に関する研究。

民俗芸術民衆演劇地域文学

全著作

  • 『Kutch nu Sanskrutidarshan』
  • 『Gujarati Bhashama Bhantar Tatha Gujarati Sahitya』
  • 『Kutch and Ramarandh』

作風・主題

文体
学術的かつ記録的な描写民俗学的アプローチ
頻出モチーフ
クッチの伝承と民俗遺跡・記念碑の記録地域の地理と歴史

評価・遺産

ラトホッドはクッチ地域の歴史・民俗・地理の体系的記録を残した学者であり、ブージに博物館(Bharatiya Sanskruti Darshan)を設立するなど地域文化保存に貢献した。グジャラート語研究と地域史研究への影響が大きい。

記念館・博物館

  • バーラティヤ・サンスクリティ・ダルシャン(Bharatiya Sanskruti Darshan) ブージ、クッチ地区、グジャラート州、インド

資料所蔵先

  • バーラティヤ・サンスクリティ・ダルシャン所蔵資料(ラトホッドの収集資料・写真・地図)

豆知識

  • 1917年12月8日生まれ、1997年6月25日没。
  • クッチ地域の歴史・民俗・地理について広範な調査を行った。
  • ブージにBharatiya Sanskruti Darshanという博物館を設立した。
  • 1959年刊『Kutch nu Sanskrutidarshan』で1961年サーヒティヤー・アカデーミー賞を受賞、1962年にランジトラム賞を受賞。