ナショナル・アウトドア・ブック・アワード
1回登壇
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第23回(2019年) 受賞受賞作: The Salt Path
人生の困難に直面した夫婦が海岸沿いの長距離歩行に踏み出す実話。自然に身を置くことでの再生と希望を描き、歩くことの癒しを伝える回想録。
実話トレッキング再生
レイナー・ウィン
Raynor Winn
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | RSL クリストファー・ブランド賞 | 『The Salt Path(ソルト・パス)』 | — | 王立文学協会 | winner |
| 2018 | ウェインライト賞(ショートリスト) | 『The Salt Path(ソルト・パス)』 | 伝記/ネイチャーライティング | ウェインライト賞選考委員会 | shortlisted |
| 2018 | コスタ・ブック賞(ショートリスト) | 『The Salt Path(ソルト・パス)』 | 伝記(Biography) | コスタ・ブック賞運営 | shortlisted |
| 2021 | ウェインライト賞(ショートリスト) | 『The Wild Silence(ザ・ワイルド・サイレンス)』 | ネイチャーライティング | ウェインライト賞選考委員会 | shortlisted |
人生の困難に直面した夫婦が海岸沿いの長距離歩行に踏み出す実話。自然に身を置くことでの再生と希望を描き、歩くことの癒しを伝える回想録。
自身と夫がホームレスとなった後、英国のサウス・ウエスト・コースト・パスを歩いた経験を綴った回想録。自然との触れ合い、困難の克服、二人の関係と回復の過程が描かれる。
『The Salt Path』の続編的作品で、自然の中での静けさと癒やし、作者と夫のその後の旅と個人的な内省を描く。
ケープ・ラス・トレイルを含む英国北部から南西までの長距離行脚を描いた作品。過酷な地形と自然の中での試練と発見が主題。
コースト・トゥ・コースト・ウォークを冬期に一人で踏破する体験を描く予定だった作品。出版社と作者の合意により出版は遅延された。
『The Salt Path』はベストセラーとなり、自然と徒歩が持つ再生力を示す作品として広く読まれた。作品は徒歩文化やネイチャーライティングへの関心を高め、映画化もされた一方で、2025年に報じられた一連の論争により評価や関係者との関係に影響が出ている。
「人間の耐える力と、一歩一歩前に進み続けることについて語られる、絶対に伝えられるべき素晴らしい話だ。」