世界・海外・国外の文学賞

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リチャード・オールディントン

リチャード・オールディントン

Richādo Ōrudington

別名: Edward Godfree Aldington

プロフィール

性別
男性
生誕
1892-07-08 (ポーツマス)
死没
1962-07-27 (シュリー・アン・ヴォー) 70歳
国籍
イギリス
言語
英語, フランス語, イタリア語, ラテン語, 古代ギリシャ語
居住地歴
ポーツマス、ハンプシャー → ドーバー → ロンドン(ケンジントン、ハムステッドなど) → パリ → プロヴァンス(ポール・クロ) → アメリカ(一時) → フランス南部(ル・ラヴァンドゥー) → シュリー・アン・ヴォー、シェール県

経歴

職業
詩人, 小説家, 伝記作家, 批評家, 編集者, 翻訳家
活動期間
1910年〜1962年
所属
The Egoist誌編集者, Times Literary Supplement寄稿者, Vogue, The Criterion, Poetry誌
影響を受けた人物
エズラ・パウンド, H.D., D.H.ローレンス, T.E.ハルム
影響を与えた人物
T.S.エリオット, ローレンス・デュレル

学歴

ドーバー・カレッジ
国: イギリス
中等教育
ロンドン大学
国: イギリス
学位取得せず、家族の経済事情により中退

受賞歴

ジェームズ・テイト・ブラック記念賞
1946
対象作品: ウェリントン
主催: エディンバラ大学
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: A Life of Wellington: The Duke

    アーサー・ウェルズリー、初代ウェリントン公の生涯と軍歴をたどる伝記。戦場での判断だけでなく、政治的立場や時代背景も含めて人物像を立体的に描く。

    将軍としての歩みと、公的人生の両方からウェリントンを描く。

    405ページ
    伝記軍事史政治史イギリス史

作品

代表作

英雄の死

1929年 戦争小説

第一次世界大戦を背景とした半自伝的小説。ヴィクトリア朝の物質主義を批判。

戦争の惨禍ヴィクトリア朝批判反戦

画像

1915年 詩集

初期のイメージ派詩集。

イメージ派自然戦争

ウェリントン

1946年 伝記

アーサー・ウェリントン公の伝記。ジェームズ・テイト・ブラック賞受賞。

歴史軍事

全著作

  • Images (1915)
  • Death of a Hero (1929)
  • Wellington (1946)
  • Lawrence of Arabia (1955)

作家による翻訳

  • デカメロン翻訳

作風・主題

文体
イメージ派自由詩ミニマリズム写実的描写
頻出モチーフ
戦争のトラウマ反伝統フェミニズムアイコンクラズム

健康

  • 第一次世界大戦での毒ガス暴露
    1916-1919
    生涯の健康影響
  • 精神崩壊
    1925
    詩人としての自信喪失
  • 心臓発作
    1962
    死因

評価・遺産

イメージ派の初期メンバーとして知られ、戦争詩と小説で貢献。ウェストミンスター寺院詩人コーナーに名を刻む。T.E.ローレンス伝記で論争を呼ぶ。

資料所蔵先

  • イェール大学ベニケ図書館
  • サザン・イリノイ大学

大衆文化への影響

  • ウェストミンスター寺院詩人コーナー(1985)

豆知識

  • イメージ派の初期メンバー
  • H.D.の元夫
  • T.E.ローレンス伝記でスキャンダル
  • ソ連で名誉ある扱いを受けた