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リチャード・チャールズ・コブ

リチャード・チャールズ・コブ

Richard Charles Cobb

プロフィール

性別
男性
生誕
1917-05-20 (フリントン=オン=シー、イングランド)
死没
1996-01-15 (アビンドン、オックスフォードシャー、イングランド) 78歳
国籍
イギリス人
言語
英語, フランス語
居住地歴
イングランド(ロンドン、フリントン、オックスフォード) → フランス(戦後9年間)

経歴

職業
歴史学者, エッセイスト, オックスフォード大学現代史教授
活動期間
1938年〜1996年
所属
アベリストウィス大学, リーズ大学, ベイリオル・カレッジ、オックスフォード, ウォーcesterカレッジ、オックスフォード
所属団体
英国アカデミー会員 (FBA)
影響を受けた人物
アルベール・ソブール, ジョルジュ・リュデ, ジョルジュ・ルフェーヴル
影響を与えた人物
マイケル・ブロアーズ, マーティン・コンウェイ, マーティン・ライオンズ, ロバート・ギルディア

学歴

マートン・カレッジ、オックスフォード大学
歴史学
学位: Second class degree in History
期間: 1935-1938
卒業年: 1938
国: イギリス
シュルーズベリー・スクール出身

受賞歴

ウルフソン歴史賞
1979
対象作品: パリでの死
主催: ウルフソン財団
結果: 受賞
J.R.アッカーリー自伝賞
1983
対象作品: 静物
主催: 国際PENイングリッシュセンター
結果: 受賞
大英帝国勲章コマンダー
1978
主催: イギリス政府
結果: 受賞
レジオン・ドヌール勲章
1985
主催: フランス政府
結果: 受章

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: パリの死:セーヌ下位機関の記録 1795–1801

    1795年から1801年にかけてのパリに関する死の記録や行政文書を精査し、革命後の都市社会における死と司法、保健の実態から日常生活と権力構造の変化を浮かび上がらせる社会史的研究。

    フランス革命社会史公衆衛生地方史

作品

代表作

民衆の軍隊

1961年 フランス革命史

フランス革命期の民兵組織の構成と精神性を詳細に分析した大作。

ボトムアップの歴史民衆の視点テロル支配下の経験
翻訳
  • Les Armées Révolutionnaires (仏原版)

全著作

  • The People's Armies (1961)
  • Terreur et subsistances, 1783–1795 (1965)
  • A Second Identity: Essays on France and French History (1969)
  • The Police and the People: French Popular Protest, 1789–1820 (1970)
  • Still Life: Sketches from a Tunbridge Wells Childhood (1983)

作風・主題

文体
ボトムアップの歴史印象派的な叙述詳細な一次資料分析エッセイ形式の収集
頻出モチーフ
普通の人々フランス革命個人的経験パリの下層社会

評価・遺産

フランス革命史の権威で、下からの歴史学の先駆者。膨大なエッセイと自伝的作品を残し、多くの歴史家に影響を与えた。

資料所蔵先

  • マートン・カレッジ図書館、オックスフォード

引用

  • 素晴らしい国だ、フランス…フランス人を除いては。
    出典: 逸話

豆知識

  • 3度結婚し、4人の子供がいる。
  • パリでの長夜の酒飲みで知られる。
  • フランス市民権取得を試みたが失敗。