アンバサダー・ブック・アワード
1回登壇
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第2回(1987年) 特別賞受賞作: The Story of English
英語がどのように発展し世界に広がっていったかを、方言や植民地、メディアの影響を通じて平易に解説した作品。一般読者向けの包括的な言語史として人気を得た。
言語史英語の拡散方言メディア
Robert McCrum, William Cran and Robert MacNeil
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1987 | プライムタイム・エミー賞 | 「A Muse of Fire」 (第3話) | 優秀個人業績 - 情報番組 - 脚本 (Outstanding Individual Achievement - Informational Programming - Writing) | 米国テレビ芸術科学アカデミー(Emmys) | 受賞 |
英語がどのように発展し世界に広がっていったかを、方言や植民地、メディアの影響を通じて平易に解説した作品。一般読者向けの包括的な言語史として人気を得た。
英語の起源から現代までの発展を9回に分けて追うテレビドキュメンタリーシリーズ。地域差、方言、移民や奴隷制など社会的要因が英語に与えた影響を幅広く扱う。第3話「A Muse of Fire」はシェイクスピアとキング・ジェームズ聖書の影響、初期近代英語と北米植民地での定着を論じる。
テレビシリーズの伴奏書として制作された共著の書籍。1986年初版。シリーズの内容を補足し、語源や史料、インタビューの要旨を掲載。1993年、2002年に改訂版が出ている。
学術・教育両面で広く参照される作品。大学の語学・英語史コースで教材として採用されることが多く、英語の歴史と多様性を一般視聴者に伝えた点で高く評価される。第3話の脚本がエミー賞を受賞していることなど、メディア史上の重要な成果もある。