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サブラ・ルーミス

サブラ・ルーミス

Sabura Rūmisu

プロフィール

性別
女性
生誕
1938 (タクシード・パーク(ニューヨーク州))
死没
2017 79歳
国籍
アイルランド系アメリカ人
言語
英語
居住地歴
ニューヨーク市 → アキル島(アイルランド)

経歴

職業
詩人, 教員
活動期間
1960年〜2017年
所属
マサチューセッツ大学ボストン校(教員), Poets' House(ドネゴール、アイルランド)

学歴

ニューヨーク大学
国: アメリカ合衆国
同大学卒業(詳細な学位・年次不明)

受賞歴

ナショナル・ポエトリー・シリーズ
2007
対象作品: House Held Together by Winds
主催: National Poetry Series
結果: 受賞
Yaddoフェローシップ
主催: Yaddo
結果: フェローシップ
マクドーエル・コロニー・フェローシップ
主催: MacDowell Colony
結果: フェローシップ
Artists Foundation
主催: Artists Foundation
結果: 受賞/支援
Yeats Society
主催: Yeats Society
結果: 受賞/選出
British Council
主催: British Council
結果: 支援
Virginia Center for the Creative Arts レジデンシー
主催: Virginia Center for the Creative Arts
結果: 在住研究

受賞・候補エディション

作品

代表作

風に支えられた家

2008年 詩集

一家を支える屋敷を比喩に用いた詩集。幼い少女の視点から家庭内の権力関係や恐れを風刺的に描き、ゴシック的な要素と変容の主題が貫かれる。

家族権力変容ゴシック

ローズツリー

1989年 詩集

Alice James Booksから刊行された詩集。自然や個人的記憶、アイデンティティの探求を特徴とする作品群を含む。

自然記憶個人史

全著作

  • 風に支えられた家(House Held Together by Winds)
  • ローズツリー(Rosetree)
  • The Ship(チャップブック、2001)
  • Travelling on Blue(チャップブック、1998)
  • アンソロジー寄稿(例:「For Ishi」)

作風・主題

文体
叙情的で凝縮された表現ゴシック的雰囲気を含む描写観察に基づく細密なイメージ
頻出モチーフ
子ども(幼い語り手)記憶と過去海や自然(アキル島の影響)

評価・遺産

サブラ・ルーミスはアイルランド系アメリカ人の詩人として、複数の詩集と多数の文学誌への寄稿を通じて評価を得た。2007年のナショナル・ポエトリー・シリーズ受賞をはじめフェローシップやレジデンシーを獲得し、教育者としても後進の育成に貢献した。

関連学会

  • Yeats Society

引用

  • 『風に支えられた家』の中の家は大邸宅であると同時に比喩である。各構築の案内役はレースの襟をした小さな少女で、支配的な親族に対する皮肉な観察を通して男尊主義の根底にある恐れを暴き出す……ゴシック的な奇妙さに覗き見的に魅了される読者は、この変容に感動するだろう。
    出典: Boston Review(Celia Bland, 2008年) (2008年)

豆知識

  • アルフレッド・ルーミス(船乗り)の娘であるとされる。
  • ニューヨーク市とアイルランドのアキル島を行き来して生活していた。
  • ニューヨーク大学出身で、マサチューセッツ大学ボストン校で教鞭をとった。
  • 詩作は多くの文学誌に掲載された。