世界・海外・国外の文学賞

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サント・マッツァリーノ

サント・マッツァリーノ

Santo Mazzarino

プロフィール

性別
男性
生誕
1916-01-27 (カターニア)
死没
1987-05-18 (不明) 71歳
国籍
イタリア
言語
イタリア語, ラテン語, 古代ギリシャ語
宗教
無宗教
居住地歴
カターニア, イタリア → ローマ, イタリア

経歴

職業
歴史家, 大学教授
活動期間
1942年〜1987年
所属
カターニア大学, ローマ・サピエンツァ大学, リンチェイ・アカデミア
所属団体
リンチェイ・アカデミア
影響を受けた人物
ミハイル・ロストヴツェフ

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Il pensiero storico classico

    古代ギリシアからヘレニズム・ローマ時代までの歴史叙述をたどり、歴史意識の形成と展開を大きな視野で考察する学術研究。

    歴史を書くという営みが、古代世界のどこで、どのように形を取ったのかを大きく見渡す。

    628ページ
    歴史叙述古代ギリシア古代ローマ歴史思想

作品

代表作

古代世界の終わり

1959年 歴史書

ローマ帝国の衰亡を退廃の結果として考察した影響力のある書籍。

ローマ帝国の衰亡退廃古代史
翻訳
  • 英語ほか複数言語

全著作

  • スティリコ:テオドシオ後の帝国危機
  • 王政から共和政国家へ。古代ローマ史研究
  • 東西の間。古代ギリシャ史研究
  • 4世紀の社会的側面:後期ローマ史研究
  • ローマ帝国
  • ポエニ戦争入門
  • 古代世界の終わり。ローマ帝国崩壊の原因
  • 古典的歴史思想
  • 下帝国。古代、後期古代、コンスタンティヌス時代
  • アンブロシオ司教の社会的歴史
  • ローマ史概論
  • ヴィーコ、年代記と法
  • ローマ史と現代史学
  • セレナと二人のエウドクシア

作風・主題

文体
マルクス主義的歴史解釈古典史学の分析
頻出モチーフ
退廃経済ローマ帝国

評価・遺産

20世紀を代表する古代ローマ史の歴史家で、ローマ帝国の衰亡を退廃として論じた。