世界・海外・国外の文学賞

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スティーブン・グウィン

スティーブン・グウィン

Suteibun Guwin

別名: Stephen Lucius Gwynn

プロフィール

性別
男性
生誕
1864-02-13 (ダブリン、セント・コロンバズ・カレッジ)
死没
1950-06-11 (ダブリン、テレニュア) 86歳
国籍
アイルランド
言語
英語, フランス語
宗教
アイルランド国教会
居住地歴
ラズファーナム、ダブリン → ラメルトン、ドネゴール県 → ダブリン → オックスフォード → ロンドン → フランス

経歴

職業
ジャーナリスト, 伝記作家, 著述家, 詩人, 政治家, 軍人
活動期間
1886年〜1950年
所属
アイルランド文学協会(秘書), ゲール連盟, モーンセル社(共同創設)
所属団体
アイルランド議会党, アイルランド中心党, アイルランド・ドミニオン連盟
影響を受けた人物
ウィリアム・スミス・オブライエン, ジョン・レドモンド
影響を与えた人物
オーブリー・グウィン, デニス・グウィン

学歴

セント・コロンバズ・カレッジ
予備校
国: アイルランド
幼少期を過ごす

受賞歴

レジオン・ドヌール勲章
1915
主催: フランス共和国
結果: Chevalier
ジェームズ・テイト・ブラック記念賞
1930
対象作品: メアリー・キングズレーの生涯
主催: エディンバラ大学
結果: Winner
名誉D.Litt.
1940
主催: アイルランド国立大学
結果: 受賞
Litt.D.
1945
主催: ダブリン大学
結果: 受賞
グレゴリー・メダル
1950
主催: アイルランド文学アカデミー
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: The Life of Mary Kingsley

    ルイーザ・メイ・オルコットの人生を、家族、仕事、執筆の歩みとともに描く伝記。

    『若草物語』へ至る道筋を、ひとりの女性の歩みとしてたどる。

    256ページ
    伝記ルイーザ・メイ・オルコット家族執筆19世紀アメリカ

作品

代表作

メアリー・キングズレーの生涯

1930年 伝記

探検家メアリー・キングズレーの生涯を描いた伝記。ジェームズ・テイト・ブラック記念賞受賞。

探検女性の役割

ジョン・レドモンドの最後の年月

1919年 伝記

アイルランド議会党指導者ジョン・レドモンドの晩年を記したもの。

アイルランド独立政治

アイルランドの魅力

1927年 旅行記

アイルランドの風景と文化を描写した旅行書。

アイルランドの風景文化

全著作

  • 18世紀の画家追悼 (ジェームズ・ノースコート)
  • ドネゴールとアントリムのハイウェイとバイウェイ
  • テニソン
  • 感性の衰退
  • 古い知識
  • 女王の年代記
  • アイルランドの今日と明日
  • ヘンリー・グラッタンとその時代
  • イギリス文学の巨匠たち
  • トマス・ムーア
  • アイルランドの美しい丘陵
  • コネマラの休日
  • ロバート・エメット:歴史ロマンス
  • ホーム・ルールの主張
  • 美しいアイルランド:アレクサンダー・ウィリアムズ画、スティーブン・グウィン記述
  • アイルランド旅団のための戦闘歌
  • アイルランドの有名都市、ハグ・トムソン画
  • 野戦病院からの手紙、メイベル・ディアマー、作者追悼 by Stephen Gwynn
  • ハンフリー・ワード夫人
  • 二度目の朗読のために:喜ばせようとする試み
  • ジョン・レドモンドの最後の年月
  • アイルランド情勢
  • アイルランド史
  • 詩集
  • アイルランド
  • 文学者の経験(自伝)
  • フランス賛歌
  • 学者たちの宝庫:アイルランド詩集
  • アイルランドの魅力
  • スコット船長
  • セシル・スプリング・ライスの手紙と友情
  • アルスター、マンスタ、ラインスター
  • ブルゴーニュ、ジュラとサヴォワ章含む
  • メアリー・キングズレーの生涯
  • サー・ウォルター・スコット
  • ホレス・ウォルポールの生涯
  • ディーン・スウィフトの生涯と友情
  • アイルランドの魅力(改訂版)
  • オリバー・ゴールドスミス
  • 10日でアイルランド
  • 英語によるアイルランド文学と演劇
  • 幸せな漁師
  • 川から川へ
  • 谷間の二人
  • 古き新しきダブリン
  • ロバート・ルイス・スティーブンソン
  • 勇気への敬礼
  • 余波
  • 楽しみな思い出

作風・主題

文体
多様なジャンル横断的な執筆人文主義と寛容伝記と歴史の専門
頻出モチーフ
アイルランドの地形18世紀旅行とワイン釣り

評価・遺産

プロテスタントのナショナリストとして知られ、ジャーナリスト、作家、政治家として活躍。第一次世界大戦で従軍し、穏健な文化ナショナリズムを提唱。アイルランド文学復興に関与し、数多くの伝記と旅行書を執筆。息子たちは著名な学者となった。

引用

  • 『谷間の二人』—美しいクォート版—は白黒の「雰囲気」ある芸術家のスケッチブックである。グウィン氏の付随する文章は、コールン谷の比較的よそ者の印象を記したもので軽く、時には全く無関係に赤いニシン—より正確には鱒—を追う!しかし最も散漫な時でさえ良い仲間である...彼はコッツウォルドの風景に新鮮さと洞察をもたらす。我々の島で、自然と人間の作品が一つである場所である。
    出典: ガーディアン紙 (1938年)

豆知識

  • 父は聖職者でトリニティ・カレッジ・ダブリンの神学教授。
  • 母はアイルランド・ナショナリスト、ウィリアム・スミス・オブライエンの娘。
  • 兄弟にトリニティ・カレッジ学長やクリケット選手がいる。
  • 従軍した数少ないアイルランド国民党下院議員の一人。
  • 従兄弟と結婚し、妻は後にカトリックに改宗、子供たちはカトリック教育。