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第26回(1965年) 受賞受賞作: Janantike
スレシュ・ハリプラサド・ジョシ
スレシュ・ハリプラサド・ジョシ
Suresh Hariprasad Joshi
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1921-05-30 (ヴァロド(バルドリ近郊)、ボンベイ管区、英領インド)
- 死没
- 1986-09-06 (ナディアド、グジャラート州、インド) 65歳
- 国籍
- インド
- 言語
- グジャラーティー語
- 居住地歴
- ソンガド(幼年期) → カラチ(教職、短期間) → ヴァルラブ・ヴィディャナガル(サルダール・パテール大学勤務) → ヴァドーダラー(マハラジャ・サヤジラオ大学勤務、長年)
経歴
- 職業
- 小説家, 短編作家, 文芸批評家, 詩人, 翻訳者, 編集者, 学者(大学教員), 随筆家
- 活動期間
- 1943年〜1986年
- 所属
- D. J. シン大学(カラチ), サルダール・パテール大学(ヴァルラブ・ヴィディャナガル), マハラジャ・サヤジラオ大学(バローダ/ヴァドーダラー)
- 影響を受けた人物
- 西洋文学における実験的手法, 実存主義, 現象学
- 影響を与えた人物
- シリシュ・パンチャル(門下・弟子の一人), 1960〜1970年代のグジャラート語作家たち(新鋭作家群)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| エルフィンストン・カレッジ | — | — | MA | 1943-1945 | インド |
エルフィンストン・カレッジ
学位:
MA
期間:
1943-1945
卒業年:
1945
国:
インド
1945年に修士号取得。学士(BA)は1943年取得(出典データでは学位先が明示されていない)。
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1971 | ランジトラム・スヴァルナ・チャンドラ | — | — | グジャラート文学関係団体 | 受賞 |
| 1983 | サヒティヤ・アカデミー賞 | チンタヤミ・マナサ | — | サヒティヤ・アカデミー(インド国立文学機関) | 辞退 |
| 1965 | ナルマド・スヴァルナ・チャンドラ | ジャナンティケ | — | ナルマド賞関連団体 | 受賞 |
ランジトラム・スヴァルナ・チャンドラ
1971
主催:
グジャラート文学関係団体
結果:
受賞
サヒティヤ・アカデミー賞
1983
対象作品:
チンタヤミ・マナサ
主催:
サヒティヤ・アカデミー(インド国立文学機関)
結果:
辞退
ナルマド・スヴァルナ・チャンドラ
1965
対象作品:
ジャナンティケ
主催:
ナルマド賞関連団体
結果:
受賞
受賞・候補エディション
ランジトラム・スヴァルナ・チャンドラク
1回登壇
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第44回(1971年) 受賞受賞作: 生涯にわたる文学業績
スレシュ・ジョシの受賞は、グジャラート語文学への持続的な貢献を顕彰するものである。執筆活動や批評を通じた文学的影響と後進育成への寄与が評価された。
グジャラート文学文学批評生涯業績
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第6回(1992年) 受賞受賞作: 文学・批評への貢献
1992年の受賞では、Suresh Joshiの文学作品や批評活動に対する評価が挙げられる。本賞は生涯の業績を称えるものであり、彼の理論的・創作的な寄与が高く評価されたため、没後に贈られた。
グジャラート文学文芸批評 -
受賞作: 文学・批評への貢献
1992年の受賞では、Suresh Joshiの文学作品や批評活動に対する評価が挙げられる。本賞は生涯の業績を称えるものであり、彼の理論的・創作的な寄与が高く評価されたため、没後に贈られた。
グジャラート文学文芸批評
作品
代表作
グリハプラヴェシュ (Grihapravesh)
1957年 短編・中編小説集初期の長めの小説・中編を含む作品集で、実験的表現を通じて近代グジャラート文学に影響を与えた。
個の苦悩言語の示唆性実験性
ジャナンティケ (Janantike)
1965年 随筆集私的随筆を集めたコレクション。新しい散文様式を導入したと評価される代表作の一つ。
個人の考察散文の実験
翻訳
- 『Intimated Asides』の英訳(V. Y. Kantak訳)
チンナパトラ (Chhinnapatra)
1965年 小説 / 中編前衛的・実験的な構成を持つ作品。英訳され『Crumpled Letters』として紹介された。
形式実験言語の曖昧性
翻訳
- 『Crumpled Letters』英訳(Tridip Suhrud訳、1998)
マラノッタル (Maranottar)
1973年 小説 / 中編1960年代後半から1970年代の作風を反映する作品。存在論的なテーマが見られる。
存在論個人の苦悩
チンタヤミ・マナサ (Chintayami Manasa)
1983年 批評・エッセイ集欧米の批評理論に基づく批評的文章を多く含む著作。1983年にサヒティヤ・アカデミー賞が授与されたが本人は辞退した。
文学批評理論的考察
全著作
- Upjati (1956)
- Grihapravesh (1957)
- Pratyancha (1961)
- Janantike (1965)
- Chhinnapatra (1965)
- Maranottar (1973)
- Chintayami Manasa (1983)
作家による翻訳
- Panchamrut(ラビンドラナート・タゴールの随筆翻訳)
- Amerikana Sahityano Itihas(Marcus Cunliffeの翻訳)
- Shikari Bandook ane Hajar Saraso(日本の物語集の翻訳)
作品の翻訳
- Chhinnapatra → Crumpled Letters(英訳)
- Janantike → Intimated Asides(英訳)
作風・主題
- 文体
- 実験的・モダニズム的な文体私的随筆での新しい散文様式批評における理論志向
- 頻出モチーフ
- 個の苦悩言語の示唆的使用形式と技巧へのこだわり
健康
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腎不全1986(晩年)1986年に腎不全のため死去。
評価・遺産
スレシュ・ジョシはグジャラート語文学におけるモダニズム運動を牽引した重要な作家であり、文体や批評の面で後続世代に強い影響を与えた。批評の改革者として知られ、多くの著作が研究対象とされている。
関連学会
- グジャラート語文学関係の学術団体
資料所蔵先
- Ekatra Foundation(著作所蔵)
- 各大学の文書館(マハラジャ・サヤジラオ大学等)
引用
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「その本にはいくつかの散発的な随筆以外の何物も含まれていない。欧米の批評に基づく批評記事であり、私の独自の批評的思考を反映したものではない」
出典: スレシュ・ジョシ(サヒティヤ・アカデミー賞辞退に関する発言、1983年) (1983年)
豆知識
- 1983年に『チンタヤミ・マナサ』でサヒティヤ・アカデミー賞を受賞したが、本人は受賞を辞退した。
- 初期の詩集『Upjati』(1956)は後に撤回している。