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第48回(2023年) 受賞受賞作: 業績(生涯の作品)
ロスヴィータ賞は女性の文学的業績を讃える賞であり、選考委員会は彼女のこれまでの作品と文学的貢献を評価して授与した。
ドイツ文学女性文学文学的業績
ウルリケ・エトシュミト
ウルリケ・エトシュミト
Ururike Etoshumito
プロフィール
- 性別
- 女性
- 生誕
- 1940-07-10 (ベルリン)
- 国籍
- ドイツ
- 言語
- ドイツ語
- 居住地歴
- ベルリン → シュヴァルツェンフェルス城(レーン地方) → ユーゲンハイム
経歴
- 職業
- 作家, 出版人, テキスタイルアーティスト
- 活動期間
- 1980年〜
- 影響を受けた人物
- カジミール・エトシュミト
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ベルリン(現・自由ベルリン大学) | — | 文学科 | — | 1960年代 | ドイツ |
フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ベルリン(現・自由ベルリン大学)
文学科
期間:
1960年代
国:
ドイツ
文学を専攻、ヴィルヘルム・エムリヒ教授のもとで学ぶ
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013 | グリムルスハウゼン賞 | フィリップ・S.の失踪 | — | — | 受賞 |
| 2013 | SWRベストリスト賞 | フィリップ・S.の失踪 | — | — | 受賞 |
| 2014 | ヨハン・フリードリヒ・フォン・コッタ文学・翻訳賞 | フィリップ・S.の失踪 | — | シュトゥットガルト市 | 受賞 |
| 2022 | ギュンター・グラス賞 | 生涯業績 | — | リューベック市 | 受賞 |
グリムルスハウゼン賞
2013
対象作品:
フィリップ・S.の失踪
結果:
受賞
SWRベストリスト賞
2013
対象作品:
フィリップ・S.の失踪
結果:
受賞
ヨハン・フリードリヒ・フォン・コッタ文学・翻訳賞
2014
対象作品:
フィリップ・S.の失踪
主催:
シュトゥットガルト市
結果:
受賞
ギュンター・グラス賞
2022
対象作品:
生涯業績
主催:
リューベック市
結果:
受賞
受賞・候補エディション
作品
代表作
フィリップ・S.の失踪
2013年 小説1970年代のテロリスト時代を背景とした自伝的要素を含む小説。パートナーの死を題材に。
テロリズムアイデンティティ歴史
映像化・舞台化
- [演劇] / Stephan Roppel (2015)
レビの遺言
2021年 小説ポーランド系ユダヤ人のイギリス人男性のアイデンティティ探求を描く。
アイデンティティ戦後ユダヤ人
最後の患者
2024年 小説1970年代の代替文化の生活の嘘を描く。
1970年代代替文化嘘
全著作
- Diesseits des Schreibtischs. Lebensgeschichten von Frauen schreibender Männer. (1990)
- Verletzte Grenzen. Zwei Frauen, zwei Lebensgeschichten. (1992)
- 「もうその話はしたくない」 エルナ・ピンナーとカジミール・エトシュミト。手紙による物語 (1999)
- 銃を持つ女。テロルの時代からの二つの物語 (1996/2001)
- 嵐の後 (2003)
- 母の恋人たち (2006)
- 落ちる男 (2017)
- 最後の患者 (2024)
作風・主題
- 文体
- 正確な言語簡潔な表現バイオグラフィーとフィクションの融合
- 頻出モチーフ
- テロリズム時代家族の歴史アイデンティティの探求
評価・遺産
現代ドイツ文学の重要な作家として評価され、特に簡潔でリズミカルな文体が高く称賛されている。
豆知識
- 学生運動に参加し、ベルリンの最初の子供園の共同創設者。
- 元夫エンツィオ・エトシュミトとの間に息子セバスティアン・エトシュミト。