ラナン文学賞
3回登壇
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第52回(2019年) フェローシップ
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受賞作: 受賞業績(小説/フェロー)
移民や歴史、アイデンティティを扱う作品群が評価されフェローシップに選出された。物語を通じた歴史再考が特色である。
小説歴史移民
ウェイエトゥ・ムーア
Wayétu Moore
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニューヨーク大学(ティッシュ・スクール・オブ・ザ・アーツ) | ティッシュ・スクール・オブ・ザ・アーツ | 演劇 | — | — | アメリカ合衆国 |
| ハワード大学 | 学部(ジャーナリズム) | ジャーナリズム | BA | — | アメリカ合衆国 |
| 南カリフォルニア大学 | MFAプログラム(創作) | 創作(クリエイティブ・ライティング) | MFA | — | アメリカ合衆国 |
| コロンビア大学ティーチャーズカレッジ | ティーチャーズカレッジ | 人類学および教育 | MA | — | アメリカ合衆国 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019 | ラナン文学フェローシップ | — | — | ラナン財団 | 受賞 |
| 2020 | The New York Times ノータブル・ブック | The Dragons, The Giant, The Women | — | The New York Times | 選出 |
| 2020 | Time誌 ベスト10ノンフィクション(年間) | The Dragons, The Giant, The Women | — | Time Magazine | 選出 |
| 2020 | Publishers Weekly 年間トップ5ノンフィクション | The Dragons, The Giant, The Women | — | Publishers Weekly | 選出 |
| 2018 | 各誌の2018年ベストブック選出 | She Would Be King | — | Publishers Weekly/Booklist/Entertainment Weekly/BuzzFeed | 選出 |
移民や歴史、アイデンティティを扱う作品群が評価されフェローシップに選出された。物語を通じた歴史再考が特色である。
リベリアの初期史を舞台に、超人的な能力を持つ登場人物たちを通して国の形成と個人の運命を描くマジカル・リアリズムの長編小説。歴史と神話、個人の愛や葛藤を絡めた物語。
リベリア内戦時代の自身の幼少期と家族の体験を回想し、戦争、移住、家族の機転と女性たちの連帯を描いたノンフィクション作品。
One Moore Bookを通じて発表されたリベリアやハイチなどを舞台にした子ども向けの絵本・物語。文化的に代表性のある題材を扱う。
ウェイエトゥ・ムーアは、小説と回想録でリベリアの歴史と個人的経験を描き出す一方、2011年に創設したOne Moore Bookを通じて児童文学の多様性と識字率向上に貢献している。批評家から高い評価を受け、国際的な読者や団体からの選出・受賞歴がある。
(本は)アフリカの戦争物語に新しい視点を与えるかもしれない。それは援助者が来て私たちを救った話ではなく、私たちは難民キャンプにいなかった。父が安全を確保するためにしたこと、母が戻るために命をかけたこと、女性の兵士たちのネットワークが家族を国外へ連れ出したことの物語だ。