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第1回(1991年) 受賞受賞作: The Divine Ryans
ニューファンドランドの小さな町に生きるライアン一家を中心に、信仰と家族の絆、喪失と再生をユーモアと温かさを交えて描いた家族小説。地域社会の人間模様と主人公の成長が主題。
家族郷愁地域社会成長 -
第9回(1999年) 受賞受賞作: The Colony of Unrequited Dreams
実在の政治家ジョーイ・スモールウッドを軸に、20世紀のニューファンドランドの政治史と人間模様を織り込んだ歴史的長編。友情、野心、地域形成の過程を壮大に描く。
歴史政治友情アイデンティティ地域史
ウェイン・ジョンストン
ウェイン・ジョンストン
Wayne Johnston
プロフィール
- 性別
- 男性
- 生誕
- 1958-05-22 (ニューファンドランド・ラブラドール州、ゴールズ)
- 国籍
- カナダ
- 言語
- 英語
- 宗教
- 不明
- 居住地歴
- ニューファンドランド・ラブラドール州ゴールズ → セント・ジョーンズ → オタワ
経歴
- 職業
- 小説家, 新聞記者
- 活動期間
- 1981年〜
- 所属
- ホリンズ大学
- ノミネート
- ギラー賞ノミネート(複数)
学歴
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| メモリアル大学 | 文学部 | 英語文学科 | BA | 1974-1978 | カナダ |
| ニューブランズウィック大学 | 文学部 | 英語学科 | MA | 1981-1984 | カナダ |
メモリアル大学
文学部
/ 英語文学科
学位:
BA
期間:
1974-1978
卒業年:
1978
国:
カナダ
ニューブランズウィック大学
文学部
/ 英語学科
学位:
MA
期間:
1981-1984
卒業年:
1984
国:
カナダ
受賞歴
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2011 | ライターズ・トラスト・エンゲル/フィンドリー賞 | — | — | ライターズ・トラスト・オブ・カナダ | 受賞 |
| 1999 | チャールズ・テイラー賞 | ボルチモアの館 | 文学ノンフィクション | — | 受賞 |
| 1998 | ニューヨーク公共図書館最優秀小説賞 | 叶わぬ夢の植民地 | — | ニューヨーク公共図書館 | 受賞 |
| 2023 | スティーブン・レコック賞 | ジェニーの息子 | — | — | 受賞 |
| 1991 | トーマス・ヘッド・ラダル賞 | 神のライアンズ家 | — | — | 受賞 |
ライターズ・トラスト・エンゲル/フィンドリー賞
2011
主催:
ライターズ・トラスト・オブ・カナダ
結果:
受賞
チャールズ・テイラー賞
1999
対象作品:
ボルチモアの館
部門:
文学ノンフィクション
結果:
受賞
ニューヨーク公共図書館最優秀小説賞
1998
対象作品:
叶わぬ夢の植民地
主催:
ニューヨーク公共図書館
結果:
受賞
スティーブン・レコック賞
2023
対象作品:
ジェニーの息子
結果:
受賞
トーマス・ヘッド・ラダル賞
1991
対象作品:
神のライアンズ家
結果:
受賞
受賞・候補エディション
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第76回(2023年) 受賞受賞作: Jennie's Boy
ニューファンドランドの家族史を背景に、主人公の内面と一族にまつわる出来事を描く長編。地域の歴史や世代を超えた関係性、個人の成長をユーモアと哀感を織り交ぜて綴る作品。
家族史ニューファンドランド歴史ユーモア
作品
代表作
叶わぬ夢の植民地
1998年 歴史小説ニューファンドランドの政治家ジョーイ・スモールウッドを題材とした歴史小説。
ニューファンドランド政治夢と現実
神のライアンズ家
1990年 小説カトリック家庭を舞台としたユーモラスな家族物語。映画化された。
家族宗教ユーモア
映像化・舞台化
- [映画] 神のライアンズ家 / 不明 (1999)
全著作
- The Story of Bobby O'Malley (1985)
- The Time of Their Lives (1987)
- The Divine Ryans (1990)
- Human Amusements (1994)
- The Colony of Unrequited Dreams (1998)
- The Navigator of New York (2002)
- The Custodian of Paradise (2006)
- A World Elsewhere (2011)
- The Son of a Certain Woman (2013)
- First Snow, Last Light (2017)
- The Mystery of Right and Wrong (2021)
作風・主題
- 文体
- 詳細な歴史描写ユーモアと風刺ニューファンドランド方言
- 頻出モチーフ
- ニューファンドランドのアイデンティティ家族と記憶探検と野心
評価・遺産
カナダ文学に貢献した小説家で、特にニューファンドランドを舞台とした作品で知られる。2011年にライターズ・トラスト・エンゲル/フィンドリー賞受賞。
豆知識
- ニューファンドランド出身の作家として、地元をテーマにした作品が多い。