ブッカー賞 ぶっかーしょう
第40回(2008年)
文学賞英語長編フィクション国際的文学賞(英語作品)
受賞者
1名インド北部の貧しさから成り上がる運転手バルラムの独白を通して、階級社会と腐敗を痛烈に描く小説。ブラックユーモアと暴走気味の語りが、現代インドの歪みを強く印象づける。
成功の裏側で、道徳は少しずつ壊れていく。
319ページ
インド階級腐敗成り上がりブラックユーモア
1974-10-23 / 小説家・ジャーナリスト / インド・チェンナイ(旧マドラス)
インド出身の作家・ジャーナリスト。都会と農村、貧富の差を鋭く描く作風で知られ、デビュー作『The White Tiger』で2008年ブッカー賞を受賞した。