ダグ・ライト賞(カナダの漫画賞) だぐ・らいとしょう
第3回(2007年)
Best Book(長編・単行本)The Nipper(Emerging Talent/新人)Pigskin Peters(Small-/Micro-press/小出版社)The Egghead(Kids' Book/児童書)コミックス/グラフィックノベル/ウェブコミックス
受賞者
2名
This Will All End in Tears
ブラックユーモアと人間観察が交錯する短編集的な長篇。日常の崩壊や些細な悲喜劇を冷静な眼差しで描き、笑いと哀しみが同居する登場人物群を通して現代社会の断面を浮かび上がらせる。
ブラックユーモア人間ドラマ風刺
漫画家
風刺とブラックユーモアを特徴とするカナダの漫画家。社会の滑稽さや人間の欠点を乾いた視点で描く作風がある。
House of Sugar
詩的なイメージと象徴を用いた短編集。家庭や欲望、記憶の断片をモチーフに、感情の機微をモノクロの表現で掘り下げる実験的な作品群。
短編家庭感情の機微実験表現
漫画家
若手作家として注目される漫画家。緻密な表現と個人的な題材を扱う短編作品で評価を得た。