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ダグ・ライト賞(カナダの漫画賞) だぐ・らいとしょう

第7回(2011年)

Best Book(長編・単行本)The Nipper(Emerging Talent/新人)Pigskin Peters(Small-/Micro-press/小出版社)The Egghead(Kids' Book/児童書)コミックス/グラフィックノベル/ウェブコミックス

受賞者

3名
パスカル・ジラール ぱすかる じらーる 受賞
Bigfoot

(ノンフィクション寄り、またはフィクション混在の)長編作品。伝説や都会的要素を織り交ぜつつ、登場人物の孤独や関係性の揺らぎを描き出すことで、読者に考察の余地を残す作風となっている。

伝説と日常人間ドラマ孤独
漫画家

フランス語圏の作家。ユーモアと人間観察を交えた語り口で作品をつくることで知られる。

アレックス・フェローズ あれっくす ふぇろーず 受賞
Spain and Morocco

短篇中心の作品で、旅や境界、自己の探求をテーマにしたエピソードを収める。異国の風景と個人の内面を対照的に描き、モチーフの扱いに独自性が見られる。

短編自己探求
漫画家

新進気鋭の作家。短篇の中で確かな語り口と視覚的な手腕を示し、将来を期待される若手作家として評価された。

マイケル・デフォージュ まいける でふぉーじゅ 受賞
Spotting Deer

観察と奇想が混じる短篇集。日常の微かな不協和や個人の孤立をユーモアと不安が入り混じったトーンで描き、視覚的なアイデアで読者を掴む作品。

短編視覚実験孤独
漫画家

(同上)実験的で先鋭的な表現を続ける作家。連作や短編で強い存在感を発揮している。