ダグ・ライト賞(カナダの漫画賞) だぐ・らいとしょう
第11回(2015年)
Best Book(長編・単行本)The Nipper(Emerging Talent/新人)Pigskin Peters(Small-/Micro-press/小出版社)The Egghead(Kids' Book/児童書)コミックス/グラフィックノベル/ウェブコミックス
受賞者
3名
Fatherland
家族史と旧ユーゴスラビアにおける父の経験を描いた自伝的グラフィックノベル。移民としての記憶や世代間トラウマ、家族に隠された秘密を濃密なモノクロ画で綴る。
家族移民記憶トラウマ歴史
漫画家
セルビア系カナダ人のグラフィックノベル作家。家族史や移民、記憶を題材にした自伝的作品で知られる。
Photobooth: A Biography
写真ブースに残された断片的なイメージを起点に個人史と記憶を再構成するグラフィック作品。視覚的実験と自伝的語りが交錯する。
記憶写真自伝視覚的実験
漫画家
カナダの漫画家・イラストレーター。写真と記憶を題材にした作品で注目される。
Swinespritzen
風刺とブラックユーモアを帯びた実験的な短編集。視覚的コラージュや過激なイメージで社会や個人の狂気を描く。
実験漫画風刺ブラックユーモア
漫画家
インディー寄りの若手漫画家。前衛的で実験的な短編を発表している。