Epigram Books フィクション賞
えぴぐらむぶっくすふぃくしょんしょう
シンガポールの出版社Epigram Booksが2015年に創設した、英語で書かれた未発表の長編小説を対象とする年次文学賞。
文学賞英語長編小説デビュー作品
- 創設年
- 2015
- 主催
- Epigram Books
- カテゴリー
- 一般文芸・大衆小説
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年1回
- 発表時期
- 1〜2月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
Epigram Books Fiction Prizeは2015年に設立され、当初はシンガポール市民・永住者・シンガポール生まれの作家を対象に英語で書かれた未発表の長編小説(デビュー作を含む)を募集する年次賞として開始されました。2019年からは応募対象がASEAN諸国の作家にも拡大されました。創設時の賞金はSGD 20,000で、その後最高でSGD 25,000に達しています。受賞作はEpigram Booksによる出版やプロモーションの対象となることが多く、受賞発表は例年年始(1〜2月頃)に行われます。
賞品
- 主賞品
- 受賞作には賞金が授与され、受賞作の出版やプロモーション機会が提供されることが多い(過去の賞金例あり)。
- 賞金
- 25,000 SGD
- 創設時の賞金: SGD 20,000(2015)
- 以降の最高賞金例: SGD 25,000
- 受賞作の出版・プロモーション機会(ケースによる)
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 一次選考(長リスト選出) | 選考委員会(編集者・作家・ゲスト審査員等) | — | 長リスト(例:10作程度)を公式サイトおよびメディアで発表 |
| 二次選考(短リスト選出) | 選考委員会(編集者・作家・ゲスト審査員等) | — | 短リストを公式に発表 |
| 最終選考(受賞作決定) | パネル審査(年によってゲスト審査員を招く) | — | 受賞者はEpigram Booksの公式発表および主要メディア(新聞等)で公表 |
一次選考(長リスト選出)
審査員
選考委員会(編集者・作家・ゲスト審査員等)
発表
長リスト(例:10作程度)を公式サイトおよびメディアで発表
二次選考(短リスト選出)
審査員
選考委員会(編集者・作家・ゲスト審査員等)
発表
短リストを公式に発表
最終選考(受賞作決定)
審査員
パネル審査(年によってゲスト審査員を招く)
発表
受賞者はEpigram Booksの公式発表および主要メディア(新聞等)で公表
選考基準
- 英語で書かれた未発表の長編小説であること
- 応募資格(当初はシンガポール市民・永住者・シンガポール生まれ。2019年以降はASEAN作家も対象)を満たすこと
- 文学的価値・独創性・完成度
- 出版可能性(編集上の完成度や市場性)
応募のヒント
推奨
- 応募要件(国籍・居住条件・未発表であること)を事前に確認する
- 英語で完成度の高い長編原稿を提出する(校正・推敲を行う)
- 応募規定(フォーマットや提出書類)に厳密に従う
- 作品概要(あらすじ)と適切なサンプル章を用意する
注意
- 既に出版された作品を応募しない
- 応募資格を満たさないまま応募しない(国籍・居住等)
- 規定の提出フォーマットや締切を守らない
- 不完全な校正のまま提出する
審査員から
- 独自の作家の声(ボイス)を大切にすること
- キャラクターの深みと物語の一貫性を重視する
- 冒頭数ページで読者の関心を引くこと(導入の強さ)
- 完成度(構成・文体・編集のしやすさ)を高めること
関連の賞
- Dr Alan HJ Chan Spirit of Singapore Book Prize
- Singapore Book Awards
- Bologna Prize for Best Children's Publisher