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グディニャ文学賞(Nagroda Literacka Gdynia) ぐでぃにゃぶんがくしょう

第12回(2017年)

ProsePoetryessaytranslation (since 2014)

受賞者

3名
Salcia Hałas 受賞
Pieczeń dla Amfy

『Pieczeń dla Amfy』は家族や共同体、食卓や儀礼の断片を通して人間関係や欲望、孤独を描き出す作品。ユーモアと皮肉を織り交ぜた語り口で、些細な出来事から普遍的な問いを引き出し、登場人物の不確かさや関係性の裂け目を浮かび上がらせる。

家族日常ユーモア孤独
作家

ポーランドの作家。日常や共同体を主題にした作品で知られる。

Michał Sobol 受賞
Schrony

詩集『Schrony』は「避難所」や庇護をめぐるイメージを軸に、記憶や歴史、身体の境界を詩的に探る。簡潔で強いイメージと音韻の工夫によって、個人と共同体、戦争や日常の痕跡を繋ぎ出す作品群である。

記憶場所歴史
詩人

ポーランドの詩人。イメージ豊かな詩作で注目される。

Koło miejsca/Elementarz

『Koło miejsca/Elementarz』は場所論と詩的思考を交差させたエッセイ集で、場所の記憶や語りの構造を詩的かつ分析的に考察する。言語と地理、個人史の関係を問い直す断章的な思索が展開される。

場所詩的思考言語文化批評
作家、詩人

ポーランドの詩人・作家。詩的視点を含む批評・随筆でも活動する。