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グディニャ文学賞(Nagroda Literacka Gdynia) ぐでぃにゃぶんがくしょう

第13回(2018年)

ProsePoetryessaytranslation (since 2014)

受賞者

3名
Mikrotyki

『Mikrotyki』は小さな出来事や人物の断片を集めた短篇群で、ミクロな視点から現代社会のズレや人間の奇妙さ、関係性の脆さを掬い取る。ユーモアと哀愁が混ざる抒情的な語りで日常の細部を再構築する作品群である。

短篇日常人間関係ユーモア
作家

ポーランドの作家。短篇・実験的作品で注目されることがある。

Pawilony

詩集『Pawilony』はパビリオンや都市空間を素材に、場所と記憶、身体と風景の交錯を描く。建築的イメージと明晰な語りで都市の断片を写し取り、空間論的な詩学を提示する詩群である。

都市空間建築
詩人

ポーランドの詩人。都市や空間を題材にした詩作で知られる。

Rękopis znaleziony na ścianie

『Rękopis znaleziony na ścianie(壁に見つけられた原稿)』はテクストと発見、痕跡をテーマにしたエッセイ集で、文学的断章と個人的回想を往還しながらテクストの意味や記憶の作用を再考する。観察と思索を交差させた構成が特徴である。

エッセイテクスト論記憶発見
エッセイスト

ポーランドの作家・エッセイスト。テクストや記憶を主題にした随筆で知られる。