ハンス・ファラダ賞 はんすふぁらだしょう
第7回(1996年)
ドイツ文学賞フィクション(小説)若手作家向け文学賞
受賞者
1名
Die Blechtrommel
主人公オスカルが幼少期に成長を止め、ブリキの太鼓で世界に抵抗するという設定で、ナチズムから戦後までのドイツ社会を寓話的かつ魔術的リアリズムで描く長篇。個人の視点から歴史の暴力と道徳を問う代表作。
ナチズムと記憶戦後ドイツの罪魔術的リアリズム個人と歴史
1927-10-16 / 小説家、詩人、版画家 / ダンツィヒ(現ポーランド・グダニスク)
戦後ドイツ文学を代表する作家の一人で、1999年にノーベル文学賞を受賞。歴史と個人の記憶、ドイツの罪責をテーマにした重層的な作品群で知られる。