ジェームズ・テイト・ブラック記念賞 じぇーむず・ていと・ぶらっく きねんしょう
第88回(2006年)
FictionBiographyDrama
受賞者
2名
The Road
文明崩壊後の荒涼とした世界を舞台に、父と息子が生き延びるために旅をする物語。愛情と希望、倫理の問題を通じて人間性の根源を問う、抑制されたが強烈な語り口が特徴の作品。
ポストアポカリプス親子愛生存と倫理喪失と希望
小説家
アメリカの小説家。簡潔で詩的な文体と荒涼とした世界観で知られ、父と子の旅を描いた『The Road』により2006年James Tait Black(フィクション部門)を受賞した。
The Man Who Went Into the West: The Life of R. S. Thomas
詩人R. S. Thomasの生涯と詩作を詳述する伝記。ウェールズ文化や宗教的背景、詩人が抱えた孤独と信仰を通して作品の源泉を探る。詩人研究としての深い洞察が特徴。
伝記詩人研究ウェールズ文化宗教と信仰
伝記作家、ジャーナリスト
ウェールズ出身の作家・ジャーナリスト。詩人R. S. Thomasの生涯を扱った伝記で知られ、2006年に『The Man Who Went Into the West』でJames Tait Black(伝記部門)を受賞した。