コシュート賞(Kossuth-díj) こしゅーとしょう
第40回(2003年)
受賞者
6名舞台や映画で多数の作品に出演し、多面的な役作りと表現力で観客・批評家の支持を得たことからKossuth賞が授与された。
映画や舞台で活躍する俳優。長年にわたる演技活動が評価され、Kossuth賞を受賞した。
寓話的・幻想的とも言える作風の小説群で評価され、ハンガリー現代文学に独自の位置を築いたことがKossuth賞受賞の理由となった。
幻想や寓話的要素を含む作風で知られるハンガリーの作家。独特の語り口で国内外に読者を持つ。
ユーモアと温かさを持つ児童文学で多くの読者に支持され、その長年の創作活動と児童文学への貢献が評価されKossuth賞を受賞した。
児童書やユーモラスな短編で知られる作家。子ども向けの作品を多数執筆し、幅広い世代に親しまれている。
密度の高いテクスチャーや独自の音響語法を用いた作品群で国際的に高い評価を得た。映画音楽の採用例もあり、Kossuth賞はその生涯の芸術的功績を称えるものだった。
20世紀を代表する作曲家の一人。ミクロポリフォニーなど革新的な技法で現代音楽に多大な影響を与えた。
公共空間に置かれる彫刻や記念碑など多数の作品を制作し、市民生活と芸術の接点を強めた功績が評価されKossuth賞を受賞した。
公共彫刻や記念碑などを手がけた彫刻家。写実的要素と表現を併せ持つ作品で知られる。
長回しを多用した映像語法と硬質な美学で知られ、社会的な主題を扱う作品群により世界的評価を得た。これらの芸術的貢献がKossuth賞受賞の理由である。
長尺ワンカットや独特のテンポを特徴とする映像表現で国際的に高い評価を受ける映画監督。代表作に『サタンタンゴ』などがある。