ノーベル文学賞 のーべるぶんがくしょう
第58回(1965年)
文学賞国際文学賞生涯業績賞
受賞者
1名ドン川流域のコサック社会を舞台に、革命と内戦に揺れる時代のなかで、グリゴーリー・メレホフの人生と選択を描く大河小説。家族、愛、戦争、忠誠が交差し、歴史のうねりに翻弄される人々の姿が、長く深い余韻を残す。
革命と内戦の時代を、コサックの家族とひとりの男の選択を通して描き切る。
296ページ
大河小説革命内戦コサック家族道徳的葛藤
1905-05-24 / 小説家 / ロシア・ヴェションスカヤ(ドン地方)
ロシアの小説家。ドン地方を舞台にした大河的叙述で知られ、『静かに流れるドン』などを通して革命前後の社会変動と個人の葛藤を克明に描写した功績により、1965年にノーベル文学賞を受賞した。