メキシコ国民科学芸術賞(言語学・文学部門) めきしここくみんかがくげいじゅつしょう(げんごがく・ぶんがくぶもん)
第10回(1970年)
Linguistics and literature
受賞者
1名
『ペドロ・パラモ(Pedro Páramo)』
メキシコの田舎町を舞台に、死者と生者が入り混じる幻想的で断片化された語りを通して、記憶と罪、土地に刻まれた歴史を描く。言語の実験性と濃密な雰囲気により、20世紀ラテンアメリカ小説の重要作となった。
魔術的リアリズム死記憶田舎社会
1917-05-16 / 作家、脚本家、写真家 / ハリスコ州サユラ(メキシコ)
短編と小説で世界的に評価されるメキシコの作家。短編集『燃える草原(El Llano en llamas)』や小説『ペドロ・パラモ(Pedro Páramo)』はラテンアメリカ文学に大きな影響を与えた。