プレミオ・ナダル ぷれみお・なだる
第6回(1949年)
文学賞小説スペイン文学
受賞者
1名
Las últimas horas
戦後マドリードの一夜を舞台に、目的を見失った三人の男女が偶然に引き寄せられていく。倦怠と飢え、階級差、道徳の空白が、終盤に向けて静かに圧を強める社会派小説である。
夜の街に集まった三人の人生が、やがて取り返しのつかない結末へ向かう。
300ページ
戦後スペイン社会派孤独階級道徳
小説家
スペインの作家。1949年に『Las últimas horas』でPremio Nadalを受賞した。