プレミオ・ナダル ぷれみお・なだる
第8回(1951年)
文学賞小説スペイン文学
受賞者
1名
La noria
スペインの都市を舞台に、喫茶店、家庭、通りで交差する人々の思惑を群像劇として描く長編。社会の閉塞感のなかで、日常の会話や小さな出来事が少しずつ人物像を浮かび上がらせ、戦後スペインの空気を濃く伝える。
喧騒の裏側で、人々の生活が静かに回転していく。
284ページ
群像劇都市生活戦後スペイン社会の閉塞感
小説家
スペインの小説家。リアリズムを基調とした作風で知られ、1951年に『La noria』でPremio Nadalを受賞した。