プレミオ・ナダル ぷれみお・なだる
第9回(1952年)
文学賞小説スペイン文学
受賞者
1名
Nosotros, los Rivero
『Nosotros, los Rivero』は、オビエドの一家を通して、少女レナの視点から家族と社会の変化を描くデビュー期の代表作。自伝的な手触りを持ちながら、閉塞した日常のなかで自由を求める若い女性の感情が、素直で力強い文章で立ち上がる。
家族史のかたちを借りて、少女が自由を見つけるまでの時間を描く。
717ページ
家族自伝性女性の自立地方都市成長
小説家
スペインの小説家。社会問題や家族をテーマにした作品で知られ、1952年に『Nosotros, los Rivero』でPremio Nadalを受賞した。