プレミオ・ナダル ぷれみお・なだる
第22回(1965年)
文学賞小説スペイン文学
受賞者
1名
El buen salvaje
パリに暮らすコロンビア人の若い書き手が、小説を書こうとしては失敗し、その試行錯誤そのものを日記の形で書き留めていく物語。文学への野心と自己批評が重なり、都市生活の空気と、書くことの難しさが前面に出る。
小説を書こうとする試みが、そのまま小説になる。
247ページ
メタフィクション日記体パリ文学的野心コロンビア文学自己批評
小説家
コロンビア出身の小説家。社会や人間の葛藤をテーマにした作品で知られ、1965年に『El buen salvaje』でPremio Nadalを受賞した。