プレミオ・ナダル ぷれみお・なだる
第41回(1984年)
文学賞小説スペイン文学
受賞者
1名
La otra orilla de la droga
麻薬の世界の〈もう一方の岸〉を主題にした社会派長編。依存や取引によって引き裂かれる個人と家族、コミュニティの崩壊と再生を描き、薬物がもたらす倫理的・社会的問題を鋭く問いかける。都市と郊外の対比や若者たちの視点を通じて現実を照射する。
依存と暴力の向こうに、社会の痛点が見えてくる。
薬物問題依存社会家族再生
作家
スペインの作家。1984年に『La otra orilla de la droga』でPremio Nadalを受賞した。