Premio Planeta de Novela(プレミオ・プラネタ) ぷれみお・ぷらねた
第10回(1961年)
小説スペイン語文学未発表原稿を対象
受賞者
2名
La mujer de otro
夫婦関係と愛情のずれをめぐる物語で、結婚の内側にある不安や誘惑を正面から扱う長編小説。唐突な劇性よりも、心理の揺れと社会の空気を重ねることで、道徳と欲望の衝突を描き出す。
結婚の内部で揺れる気持ちが、ひとつの物語として立ち上がる。
393ページ
恋愛結婚道徳心理小説社会観察
作家・ジャーナリスト
スペインの作家・ジャーナリスト。『La mujer de otro』で1961年のPremio Planetaを受賞した。
La oración del diablo
バルセロナを舞台にした現代的な小説で、教授アロセマーナと教え子ヌリア・ダーネルを中心に、愛情と信仰、欲望と道徳がぶつかり合う。周囲の人物群も含めて、都市の空気を背負った人間模様がにぎやかに展開する。
バルセロナの現代的な群像のなかで、愛と信仰が鋭く交差する。
バルセロナ恋愛信仰道徳群像劇
作家
スペインの作家(詳細不明)。『La oración del diablo』で1961年のPremio Planetaで次席となった。