メディシス賞 めでぃしすしょう
第3回(1960年)
小説(フランス語作品)翻訳作品(Prix Médicis étranger)エッセイ/ノンフィクション(Prix Médicis essai)
受賞者
1名
John Perkins suivi: d'un scrupule
アメリカ滞在から戻ったジョン・パーキンスを軸に、家族や記憶、帰郷後の違和感を追う小説。都会と家庭のあいだで揺れる感覚が、細部の観察と抑制された会話で積み重なる。
帰ってきたはずの場所で、男はなお居場所を探し続ける。
168ページ
帰郷家族記憶アメリカ疎外
作家
フランスの作家。内面的な倫理や葛藤を繊細に描く作風で知られ、1960年に『John Perkins suivi: d'un scrupule』でPrix Médicisを受賞した。