テオフラスト=ルノド賞(Prix Renaudot / Prix Théophraste-Renaudot) ておふらすと=るのどしょう
第71回(1996年)
文学賞フランス文学小説ノンフィクション
受賞者
1名
Un silence d'environ une demi-heure
1935年から1945年にかけての少年期と戦時下の記憶を、複数の語りの声でたどる長大な自伝的小説。生き延びるための嘘と、書くことへの執念が核になる。
戦争と亡命の記憶が、三つの語り口で立ち上がる。
1027ページ
自伝戦争記憶亡命
作家
フランスの作家。記憶や家族を題材にした内省的な作品を発表している。1996年に『Un silence d'environ une demi-heure』でプライズを受賞。