作品情報
宝の手がかりは、洞窟の奥で待っている。
Penny Warner の Troop 13 Mysteries 第1作。スカウトの合宿と洞窟探検を舞台に、手がかり探しがそのまま冒険へつながっていく軽快な一冊として読める。日本語版は KADOKAWA から『ふたご探偵1 ゆうれい屋敷の暗号』として刊行されている。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2018-07-19
- ページ数
- 256ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-13
- 9784041066874
- ISBN-10
- 4041066875
- 価格
- 104 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物/推理小説
12歳のふたご、手品師失そう事件にいどむ。 大人気シリーズ『暗号クラブ』著者による新シリーズ。ミステリー好きの少女と手品好きの少年が組んで、3年前の迷宮入り事件を解決する!
●ペニー・ワーナー:児童書作家。2002年に出版した『The Mystery of the Haunted Caves』(原題)は、アガサ・クリスティー賞とアンソニー児童書賞のミステリー部門大賞を受賞した。多くの児童書を執筆し、世界十四か国で出版されている。米国カリフォルニア州ダンヴィル在住。公式サイト http://www.pennywarner.com
レビュー
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暗号クラブから
暗号クラブと同じ作者なので、購入。小学生男子喜んで読みました。
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このシリーズは面白いらしい
この本のシリーズはおもしろいけど、同じ作者の暗号クラブのほうがもっと面白いらしいです
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探偵と手品師にあこがれる男女の双子が主人公
探偵にあこがれる少女ライラとマジシャンを目指す少年ジェイク、双子のティーンエイジャーが主人公のジュブナイルノベルです。ライラとジェイクは、2年前に起きた手品師殺人事件の真相を解き明かすために、古びた屋敷に潜入するスリリングなストーリーが展開されます。 主人公の双子がそれぞれ探偵と手品師にあこがれているという設定は面白く、2人とも粗削りながら頑張っている描写には好感が持てます。ライラは推理力や観察力を磨くために、日常生活でさまざまな謎を解いたり、事件に首を突っ込んだり。そしてジェイクは手品の技術や演出力を高めるために、友人や家族に手品を披露したり、手品道具を作ったり。2人は互いにライバルでもあり協力者でもあり、時には喧嘩したり助け合ったりしながら成長していく姿が本当にほほえましい。 作者はマジックにも造詣が深く、本書内で出てくる手品はすべて本物であり、巻末にはその種明かしが掲載されています。読者は実際に手品を試してみることができるので、読後の楽しみも倍増します。この本は、手品や探偵というテーマに興味のある子どもや大人におすすめです。事件の謎解きや手品の種明かしはもちろん、双子のキャラクターや関係性も魅力的です。
関連する文学賞
- アガサ賞 第14回(2001年) ・優秀賞