夜のサ-カス
サーカスの華やかさと不穏さのあいだで、自由を求める女性の旅を追う。
作品情報
夜の興行は、幻想と解放の境目をあいまいにする。
きらびやかな舞台装置と寓話性をまといながら、女性の身体と自由をめぐる物語が進む。
書籍情報
- 出版社
- 早川書房
- 発売日
- 2012-04-15
- ページ数
- 557ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 14 x 3 x 19.4 cm
- ISBN-13
- 9784152092854
- ISBN-10
- 4152092858
- 価格
- 3364 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Japanese edition of The Night Circus by Erin Morgenstern. The circus arrives without warning, seemingly instantly. It is only open from dusk to dawn, but inside is full of brilliance. Behind the scenes is a duel between two young magicians, Celia and Marco about who will be the next magician. But as the duel heats up, so does their love for each other! Which flame will the circus show? In Japanese. Annotation copyright Tsai Fong Books, Inc. Distributed by Tsai Fong Books, Inc.
レビュー
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きれいなストーリー
読んでいいてその状況が目の前で見える様な、上手な翻訳。 厳しく、切ないラブストーリーです。
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感覚的に訴えてくる美しさ
あまり深く考えずに衝動買いした本でしたが予想外に面白くて後半は徹夜で読んでしまいました。日本女性やドイツ人の時計職人さんがでてきたりサーカスの巡業で舞台が世界各国に飛んだりとグローバルを感じさせるところもありながらサーカスのなかでは幻想的なテントがいっぱい。視覚だけでなく触覚や嗅覚に訴えてくる美しさ、夢の空間の中で繰り広げられるロマンス。私のようにハリーポッターとかメルヘン好きの人はこれも楽しめるのではと思います。
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考えたら負け
※注意。ネタバレあり※ 魔法ものとのことで、ハリー・ポッターが大好きなため読みました。 物語というより詩集のような、淡々とした話です。 特に山も谷もオチも微妙。 「挑戦」が何なのか最後までよく分からないし、作者が何を書きたかったのかもよく分からず全体的にふわふわしている印象を受けました。 特に結末が私的には受け入れられませんでした。現実世界に身体がないのなら死んでいることと同じだと考えます。何で受け継いだのがベイリーだったのかもさっぱり分からない。とにかく何が面白いのか理解できない本でした。
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サーカスを舞台に寓話風の物語が語られていくメタ・ファンタジー
ある興行師が様々な能力を持つ人たちを集めてサーカスを企画するが・・・というお話。 以上のアウトラインに超能力を持つ二人の男女が宿命的に邂逅し対決しなければならないという話が挿入して進行していく寓話風メタ・ファンタジー。そこに様々な能力や葛藤をもった人物の挿話が挟み込まれ、全体を一歩引いて見ると作品全体がサーカスのように思えてくる楽しい小説でした。ただ、主人公が使う超能力や体験する現象に若干力不足を感じたのも否めないので★はこの数にしておきました。 私が個人的にこういうメタ・ファンタジーの極北だと思っているのがプリーストの「魔法」ですが、それと比較すると多少落ちますが、読んでいて楽しい小説でファンタジーが好きな人にはお勧めしておきます。 まだ若手らしいですが、これからも頑張って頂きたい才能の一人です。機会があったら是非。
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Japanese Edition
stunning
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Delightful
I bought this for a friend's birthday neither of us can speak or even read Japanese but he collects this book. It's a really nice looking book to add to your collection. That's all I can say.
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Wonderful read!
An exceptional story. Atmospheric. Can't wait for her next novel.