世界・海外・国外の文学賞

← ホームに戻る

アブデルラザク・ベラグルーズ

アブデルラザク・ベラグルーズ

Abderrazak Belagrouz

プロフィール

性別
男性
生誕
1981-07-07 (アルジェリア)
国籍
アルジェリア
言語
アラビア語, フランス語

経歴

職業
作家, 学者, 哲学講師
活動期間
2009年〜
所属
スティフ大学2 哲学科, アルジェリア哲学研究協会(創設者)
所属団体
アルジェリア哲学研究協会(創設)

学歴

スティフ大学2
哲学学科
学位: PhD(価値と知識の科学と哲学)
国: アルジェリア
価値と知識の科学および哲学に関する博士号を保有

受賞歴

シェイク・ザイード図書賞(ヤング・オーサー賞)
2019
対象作品: 価値の本質と社会概念の自由
部門: Young Author
主催: シェイク・ザイード図書賞実行委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

現代哲学思考の変容:概念、意味、連関に関する問い

2009年 哲学

現代哲学の変容と概念・意味・連関について論じた学術的論考集。

現代性概念論哲学的方法

ニーチェと哲学の使命

2010年 哲学

ニーチェの思想と現代哲学におけるその意義を検討する研究書。

ニーチェ価値論思想史

近代性の危機とイスラム的言説の利害

2013年 哲学・宗教哲学

近代性の問題とイスラム的言説が直面する課題を思想史的に分析する。

近代性イスラム思想文化論

知識と疑念:ニーチェにおける知の価値の懐疑

2013年 哲学

ニーチェにおける知識の価値に対する懐疑と、その現代哲学への展開を考察する。

懐疑主義知の価値ニーチェ研究

宗教の哲学:概念、問題、方向性

2018年 宗教哲学

宗教哲学の主要な概念と課題、今後の方向性を論じた概説的著作。

宗教哲学概念分析倫理

全著作

  • 現代哲学思考の変容:概念、意味、連関に関する問い(2009)
  • ニーチェと哲学の使命(2010)
  • 近代性の危機とイスラム的言説の利害(2013)
  • 知識と疑念(2013)
  • 聖性の力(2014)
  • 一般哲学入門(2015)
  • 哲学的・知的探究への概念的接近(2015)
  • 宗教の哲学:概念、問題、方向性(2018)
  • タハ・アブデル=ラフマンの法学の諸相(2018)
  • 開放の地平:タハ・アブデル=ラフマン・プロジェクトへの展望(2019)
  • 重要知的課題に関する省察(2019)
  • 社会科学におけるアプローチの問題(2019)

作風・主題

文体
学術的で分析的な文体概念の精密な検討を重視する論述哲学・倫理・宗教論を融合した論説
頻出モチーフ
近代性とその危機価値論イスラム的思想と近代化懐疑と知の批判

評価・遺産

アブデルラザク・ベラグルーズはアルジェリアを拠点に活動する若手哲学者・作家であり、価値論や近代性、イスラム思想に関する学術的著作で知られる。2019年にはシェイク・ザイード図書賞ヤング・オーサー賞を受賞し、地域の哲学研究に影響を与えている。

関連学会

  • アルジェリア哲学研究協会

豆知識

  • 2005年から2012年までセティフ州で高校教師として勤務していた。
  • 2012年以降はスティフ大学2の哲学科で講師を務めている。
  • 2012年6月25日にアルジェリア哲学研究協会を設立した。
  • 2019年にシェイク・ザイード図書賞ヤング・オーサー賞を受賞。