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アンナ・マリア・オルテーゼ

アンナ・マリア・オルテーゼ

Anna Maria Ortese

ペンネーム: フランカ・ニコシペンネーム

プロフィール

性別
女性
生誕
1914-06-13 (ローマ)
死没
1998-03-09 (ラパッロ) 83歳
国籍
イタリア
言語
イタリア語
宗教
不明
居住地歴
ローマ(出生) → 南イタリアとトリポリ → ナポリ → ミラノ → ローマ → ラパッロ(晩年)

経歴

職業
短編小説家, 小説家, 詩人, 劇作家, ジャーナリスト
活動期間
1933年〜1998年

受賞歴

ヴィアレッジョ賞
1953
対象作品: 海はナポリを濡らさない
結果: 受賞
ストレガ賞
1967
対象作品: 貧しき者、純真なる者
結果: 受賞
フィウッジ賞
1986
対象作品: ロシアの列車
結果: 受賞
プロチダ・エルサ・モランテ賞
1998
対象作品: 眠りの中に、目覚めの中に
結果: 受賞
最優秀外国図書賞
1998
対象作品: 悲しみのカーディロ
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Poveri e semplici

    Anna Maria Ortese の代表的な長編のひとつ。ミラノの戦後復興期を背景に、ベッティーナと書き手たちの共同生活を通して、愛情、生活の不安、創作への憧れが交錯する様子を描く。

    戦後ミラノのざわめきのなかで、私的な願いと時代の熱気が静かにぶつかる。

    163ページ
    ミラノ戦後イタリア自伝性文学者たち現実主義

作品

代表作

海はナポリを濡らさない

1953年 短編集

戦後ナポリの惨状を描いた短編とルポルタージュのコレクション。

貧困現実ナポリ
映像化・舞台化
  • [映画] 眼鏡一組 (2001)
翻訳
  • The Bay is Not Naples (1955)
  • Evening Descends Upon the Hills (2018)

全著作

  • Angelici dolori (1937)
  • L'Infanta sepolta (1950)
  • 海はナポリを濡らさない (1953)
  • イグアナ (1965)
  • 貧しき者、純真なる者 (1967)
  • トゥーレドの港 (1975)

翻案

  • イグアナの映画化 (2004, Catherine McGilvray監督)

作品の翻訳

  • The Iguana (英語, 1987)
  • The Lament of the Linnet (英語, 1997)

作風・主題

文体
幻想的詩的現実と夢の融合
頻出モチーフ
動物貧困幻視

健康

  • 1998年
    死因となった。

評価・遺産

イタリア文学の重要な作家で、死後に国際的に評価された。幻想と現実を融合させた独自のスタイルで知られる。

引用

  • 海はここから遠いですか?最後に一度見てみたい。
    出典: 死の床、Luisa Giuffraへ (1998年)
  • イタリア文学の「巨匠」の一人として必ず名前が挙がる:オルテーゼ
    出典: Le Monde紙 (1998年)

豆知識

  • 13歳で正式教育を終えた。
  • 兄エマヌエーレ・カルロの死が最初の詩の執筆を促した。