世界・海外・国外の文学賞

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バーバラ・デミック

バーバラ・デミック

Bābara Demikku

プロフィール

性別
女性
国籍
アメリカ合衆国
言語
英語
居住地歴
ニュージャージー州リッジウッド(幼少期) → コネチカット州ニューヘイブン(イェール大学時代) → 東ヨーロッパ(1993-1997) → 中東(1997-2001) → 韓国ソウル(2001-2007) → 中国北京(2007-)

経歴

職業
ジャーナリスト, 著作家
活動期間
1993年〜2025年
所属
ロサンゼルス・タイムズ, フィラデルフィア・インクワイアラー
ノミネート
ピューリッツァー賞ファイナリスト(1994、サラエボシリーズ), 全米図書賞ファイナリスト(2011、Nothing to Envy), 全米書評家サークル賞ファイナリスト(2011、Nothing to Envy), ベイリー・ギフォード賞ロングリスト(2025、Daughters of the Bamboo Grove)

学歴

イェール大学
経済史
学位: BA
国: アメリカ合衆国

受賞歴

ジョージ・ポーク賞
1994
対象作品: サラエボの通りに関するシリーズ(フィラデルフィア・インクワイアラー)
部門: 国際報道
結果: 受賞
ロバート・F・ケネディ報道賞
1994
対象作品: サラエボの通りに関するシリーズ(フィラデルフィア・インクワイアラー)
部門: 国際報道
結果: 受賞
アーサー・ロス賞
2005
対象作品: 北朝鮮報道
主催: アメリカ外交アカデミー
結果: 受賞
ジョー&ローリー・ダイン人権報道賞
2006
対象作品: 北朝鮮報道
部門: 人権報道
主催: 海外記者クラブ
結果: 受賞
オスボーン・エリオット賞
2006
対象作品: アジア報道
主催: アジア協会
結果: 受賞
ロサンゼルス・プレスクラブ プリント・ジャーナリスト・オブ・ザ・イヤー
2006
主催: ロサンゼルス・プレスクラブ
結果: 受賞
BBCサミュエル・ジョンソン賞(ノンフィクション)
2010
対象作品: 北朝鮮の普通の人々:Nothing to Envy
部門: ノンフィクション
主催: BBC
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: Nothing to Envy: Ordinary Lives in North Korea

    北朝鮮の市民六人の生活を通じて、閉ざされた国家の現実を描き出すルポルタージュ。家族、統制、飢餓の重さが記憶に残る。

    国家の全体像を、個人の暮らしから見せる。

    314ページ
    北朝鮮ノンフィクション証言現代史

作品

代表作

ロガヴィナ街:サラエボの近隣での生と死

1996年 ノンフィクション

ボスニア戦争中のサラエボの一つの通りでの生活を描いたもの。

戦争日常の生活

北朝鮮の普通の人々:Nothing to Envy

2009年 ノンフィクション

北朝鮮の脱北者たちの普通の生活を描いたノンフィクション。

北朝鮮人権脱北者
映像化・舞台化
  • [アニメーション映画] Nothing to Envy / Andy Glynne

ブッダを食え:チベットの町での生と死

2020年 ノンフィクション

中国四川省のチベット町ンガワでのチベット人たちの生活を描く。

チベット抵抗自焚

竹林の娘たち:中国の盗まれた子供たちと離れ離れの双子の物語

2025年 ノンフィクション

中国で盗まれた子供たちと離れ離れになった双子の物語。

中国誘拐家族

全著作

  • Logavina Street: Life and Death in a Sarajevo Neighborhood (1996)
  • Nothing to Envy: Ordinary Lives in North Korea (2009)
  • Eat the Buddha: Life and Death in a Tibetan Town (2020)
  • Daughters of the Bamboo Grove: China’s Stolen Children and a Story of Separated Twins (2025)

作風・主題

文体
詳細な現地取材に基づく
頻出モチーフ
抑圧された社会での普通の生活

評価・遺産

北朝鮮、チベット、サラエボなどの抑圧された地域でのジャーナリズムで国際的に評価されたアメリカ人記者・作家。複数の名誉ある賞を受賞。