ストルガ詩の夕べ 黄金の冠
1回登壇
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第16回(1981年) 受賞受賞作: 生涯詩作と言語学的貢献
詩作において民族的アイデンティティや歴史・文化の主題を扱う一方、言語学者として母語の発展に尽力した。批評・翻訳・教育活動を通じて国内文学基盤の形成に寄与した生涯業績が評価された。
民族と言語抒情文化的アイデンティティ言語学
ブラジェ・コネスキ
Buraje Konesuki
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| クラグエヴァツ(ギムナジウム) | — | — | — | 1930年代 | セルビア(当時:王国) |
| ベオグラード大学(入学、学部変更) | 医学部(入学後にスラヴ学へ転向) | スラヴ語学 | — | 1939–1941 | セルビア(当時:王国) |
| ソフィア大学(文学部) | スラヴ学部 | スラヴ語学 | 学士相当 | 1941–1944 | ブルガリア |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| — | AVNOJ賞 | — | — | ユーゴスラヴィア(国家) | 受賞 |
| — | ニェゴシュ賞 | — | — | 授与団体不詳 | 受賞 |
| 1981 | ストルガ詩の夕べ 金の花冠(Zlaten Venec) | — | — | ストルガ詩の夕べ | 受賞 |
| 1971 | ヘルダー賞 | — | — | ヘルダー財団 | 受賞 |
| — | ソビエト作家連合賞(作家連盟賞) | — | — | ソビエト作家連合 | 受賞 |
詩作において民族的アイデンティティや歴史・文化の主題を扱う一方、言語学者として母語の発展に尽力した。批評・翻訳・教育活動を通じて国内文学基盤の形成に寄与した生涯業績が評価された。
マケドニア語の歴史的発展と近代標準化過程を論じた主要な学術著作。議論の的となった点や参照コーパスに基づく分析を含む。
標準マケドニア語の音韻・形態・統語の規範を示した基礎的文法書。教育や辞書編纂に重要な役割を果たした。
戦後まもない時期の詩集。故郷や人間の感情、共同体を題材にした作品を収める。
短編集。地方の生活や人間関係を描く寓話的な短篇を収める。
コネスキは標準マケドニア語の体系化に大きく貢献し「マケドニア文学言語の父」と評された一方、その言語政策や辞書・文法の内容についてセルビア化やブラゴリ化(ブルガリア化)を巡る批判・論争も生んだ。学術・文学双方で強い影響力を持ち、マケドニアの文化機関や教育に多大な遺産を残した。
私は自分をマケドニア人だと考えている。